披露宴の撮影は疲れるという話です。
それは数年前の友人の披露宴。
約2時間、撮影しっぱなしだった僕は、
筋力的にかなり疲れていました。
僕のビデオカメラは高性能ゆえにちょっと重いため(軽く自慢!)、
それをずっと支えていた右腕が、限界になっていたのです。
そんな状態で、プログラムは新婦からの手紙の朗読へ。
披露宴の一番感動的なシーンを撮影しながら、僕の腕はプルプル震えていました。
「マズイ!腕がバカになってきている!」
震えをおさえようと力を入れたのですが、余計プルプルするだけ―。
案の定、撮影した映像は手ブレが気になるものになってしまいました。
でも、編集した映像を渡すと、思わぬ感想が!
「お前、あの時、泣きながら撮影してくれたんだな…」
はて?泣いてないですけども?
まさか震えているのを泣いていると勘違い?
おーい!違うぞー!
でも、
「お前はホントにいい奴だ!」と連呼する友人に、
「違うよ」と言えなかった僕なのでした…。
そんな経験から学んだ撮影する時の持ち方。
バンドに指を通して、手のひらでカメラを下から支えるようにして撮影すると、
腕がとても疲れます。
液晶のファインダーを開いて、両手でカメラを下から支えて撮影すると、
疲れにくいし、映像も安定しますよ。
【ポイント】
披露宴は長丁場。自分の撮影しやすいスタイルを見つけて撮影する。
一脚や三脚などを使えば、より安定した撮影ができる。
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