


昨日は延び延びになっていたJR貨物「南福井駅」(新駅舎駅長室)を訪問、これで取材はほぼ終了した。
しかし、[鉄道による地域活性化][福井の良さを鉄道を通して発信する]など、こちらの出版の意義や取材目的が正確に伝わっていなかったため、より詳細なJR貨物「南福井駅」の特徴等、撮影も交えて8月以降に金沢の本部を通して再訪することになった。日程については連絡待ちの状態である。
今回は概要をお聞きすることで終了したが、その中でも北陸新幹線工事完了後の「南福井貨物駅」の姿(線路集約やコンテナヤード拡張等)はとても興味ある内容だった。
しかし、[鉄道による地域活性化][福井の良さを鉄道を通して発信する]など、こちらの出版の意義や取材目的が正確に伝わっていなかったため、より詳細なJR貨物「南福井駅」の特徴等、撮影も交えて8月以降に金沢の本部を通して再訪することになった。日程については連絡待ちの状態である。
今回は概要をお聞きすることで終了したが、その中でも北陸新幹線工事完了後の「南福井貨物駅」の姿(線路集約やコンテナヤード拡張等)はとても興味ある内容だった。
その他、日本海縦貫貨物線の意義や実態なども奥が深い内容だった。
取材途中に<4076レ>の通過を見送ったり、コンテナヤード入口付近の撮影中に給油を済ませた<DE10-1181>の帰路を撮影したり、画像面でもいくつか収穫があった。

↑新駅舎からコンテナヤードを臨む

↑給油を済ませ、入換作業に戻る<DE10-1181>


↑この日の<1071レ>は16号機の牽引。


「南福井駅」への往路に見かけた<キハ120-205>は、既にラッピングが終了し、派手さがない分、今までよりは落ち着いたデザインに見えた。
デザインそのものより、なぜ『越前大野=恐竜』なのか不明な点も多い・・
<キハ120-201>のデザインはこのままという話もあるが・・・

<キハ120-203>はこのままの塗装で残ってほしい・・
続く・・・