マザー糸口のまずはひと口 -37ページ目

マザー糸口のまずはひと口

マザー糸口によるTiktokの研究と評論。
Tiktokでのアカウント名も、同様にマザー糸口です。
お察しの通り、山田ごはんインパイア系でもあります。

このスラップ(チョッパー)奏法は、

ラリー・グラハムやルイス・ジョンソンが

創始者であるとの事で、

今ではピック弾き、ツーフィンガー奏法に加えてベーシストの必修科目と言っても良いだろう。


拙者も、最初はベース・ギターと言う物はピックで弾くものだと思っていて、しばらくはピック弾きオンリーであった。

その後、ツーフィンガー、スラップと覚えていった。


日本でのスラップ奏法の先駆者は、後藤次利氏であろう。

ティン・パン・アレイでの「チョッパーズブギ」は今聴いてもカッコいい。高校時代にこれを聴いた拙者は、ブッ飛んだものだ。


当時は現代のように、Youtube等で

すぐに映像が見られるわけではないので、どうやって弾いているのだろう?から探求しなければならなかった。


そして現在、このスラップ奏法の一つの完成形がマーカス・ミラーと言う事になるのである。


つづく






拙者が中学から高校へ進学した頃、(1975〜6年頃)

それまでのジャズとロック、R&B、ソウル等が融合したような新たな音楽ジャンルが登場してきた。

当初はそのまま、「ジャズ・ロック」等と呼ばれていたようだが、後に「クロスオーバー」そして「フュージョン」となる。


代表的なのは、ジョン・マクラフリン率いる「マハビシュヌ・オーケストラ」

チック・コリアの「リターン・トゥ・フォーエヴァー」

「リー・リトナー&ジェントル・ソウツ」

「ウェザーリポート」

「ザ・クルセイダーズ」

「スタッフ」

ハービー・ハンコックの「ヘッドハンターズ」

日本でのフュージョン第一号は和田アキラ氏の「プリズム」ではないかと思う。デビューアルバムの「PRISM」の発売が1977年との事。

また、渡辺香津美氏の「Olive’s Step」も同年の発売との事であるため、日本におけるフュージョン元年はこの年であると言えるのではないだろうか。


そして、フュージョンやソウル、ファンクミュージックに於いて

ベーシストには

おざなりにできない奏法の革命が起きる。

チョッパー奏法(現在スラップと呼ばれる)

である。

これにより、それまでの地味な印象のパートであったベース・ギターが、一躍ボーカルやギターに引けを取らない存在となる。


つづく



Tiktok、ちひろ氏による、核兵器レベルの破壊力を持つ「マイアヒ」


以前、投稿したものを間違って削除したため、再度投稿致します。

ほな、バイなら。