このスラップ(チョッパー)奏法は、
ラリー・グラハムやルイス・ジョンソンが
創始者であるとの事で、
今ではピック弾き、ツーフィンガー奏法に加えてベーシストの必修科目と言っても良いだろう。
拙者も、最初はベース・ギターと言う物はピックで弾くものだと思っていて、しばらくはピック弾きオンリーであった。
その後、ツーフィンガー、スラップと覚えていった。
日本でのスラップ奏法の先駆者は、後藤次利氏であろう。
ティン・パン・アレイでの「チョッパーズブギ」は今聴いてもカッコいい。高校時代にこれを聴いた拙者は、ブッ飛んだものだ。
当時は現代のように、Youtube等で
すぐに映像が見られるわけではないので、どうやって弾いているのだろう?から探求しなければならなかった。
そして現在、このスラップ奏法の一つの完成形がマーカス・ミラーと言う事になるのである。
つづく