3月DVD鑑賞記録
○デッドゾーン(2回目)→泣ける。
○シャイニング(2回目)→原作読書中。
○ジャンゴ 繋がれざる者(初見)→南北戦争前の奴隷制の話だとは知らず。欧米の映画ではなかなか描かれていなかったことがだんだん描かれるようになってきたということですね。そんな社会性を身方に付けたタランティーノがちょい役で相変わらずな感じもまた良いです。
○めぐりあえたら(2回目)→子供がいることでストーリーのちょっと変な部分が全部カバーされて泣ける。
○マトリックス(初見)→今更の初見でキック・アスの戦闘シーン元ネタを知る。
古い映画を見直したときに面白いと思えるものは人間の普遍的な心を描いているものです。逆に、当時は画期的であった作品も技術に重きを置いている映画は今見ると、その後コピーされまくって技術が古い分、色褪せて見えます。建築も同じだと思いつつ鑑賞しています。
今月はこの後
○ロック・ストック&トゥー・スモーキングバレルズ(2回目)
○レスラー(初見)
○クライング・ゲーム(3回目)