翻訳者=コーチ | ステューディオ2アーキテクツ MEMO 2025

翻訳者=コーチ

昨日のブログで書いていた


カラマーゾフ読みというのは長距離水泳のようなものかも。


コーチングによって異なる水泳観になるように、


翻訳者がだれなのかによっても全く異なる体験になるはず。


いったん始めたらもうすべて任せて従うしかない。


どちらにしても先の見えない苦行です。


クラブのロッカーに古橋廣之進先生の至言が貼られています。


「魚になるまで泳げ」