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原設計の延長線上に落ち着いた階段周り・・・
現場では実施設計図をもとにボルトやビスといった細部まで
現場監督や工事別の製作担当者とともに
施工図として書きすすめていきます。
見積り図面で予算取りしてあっても
現場段階で本決めするるまではあれこれと悩みます。
いろいろな検討図をおこしては、構造や現場に相談し、
長考の末、回りまわって、最後の最後に、
一番最初の案に戻ってる!ことすらあるのですが、
それは徒労ではない。
と思いたいですね。。。