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スコセッシ監督が遠藤周作「沈黙」を映画化するというニュースを読んで、原作を図書館で借りることにしました。
以前コラム に映画が原作を超えるのは難しいという話を書いたことがありますが、日本文学をスコセッシが手がけるというのならかなり期待できそう。
ついでに妙に息子のハマっている東海林さだおのエッセイもネット予約。
でも、まずは映画館で見損ねた「イントゥ・ザ・ワイルド」(ショーン・ペン監督)のDVDを週末の楽しみに。
じつはある打合せ時にお施主さんから拝借した業界用サンプルなのです。