工事監理③ | ステューディオ2アーキテクツ MEMO 2025

工事監理③

二宮と久米さんは今日も埼玉の現場へ行きました。


鋼製型枠で施工するのは初めてです。


もともと省力化のために開発されたもので、形状の自由度はありませんが、何度でも再利用するので、合板の型枠に比べて環境面のメリットはあります。


土地が広くて平らな地域で、コストパフォーマンスのよい建物とは、ずばり四角いことでしょう。



鋼製型枠