書評(川島小鳥著 未来ちゃん)
こんにちはカメラマンのノエです。
またもや他人の本で日記を書いてしまいます。
申し訳ございません。
さて、私、写真が好きでカメラマンを仕事として選びましたので
写真を見るのも好きでございます。
で、私、大変感銘を受けた写真集がございまして
そちらを紹介したいと思います。
はいこちらです↓
川島小鳥 著 『未来ちゃん』
この写真集はやばいです。
まあ、”やばい”で終わっちゃうと書評の意味がまったくないので
もう少し詳しく語ります。
未来ちゃんという女の子を題材にとっております。
いわゆる子供写真なんですが
ただ単に”かわいいでしょう~”という写真ではまったくなく
破壊的に面白い写真とでも表現すればよいでしょうか・・・
上の表紙の写真もそうですが
すごい顔で食べていますよね。
子供って破壊的に必死で無我で欲望丸出しなんです。
そして小さな体で、見たこともない無限の世界といつも対峙しています。
それは、決して単純に”かわいい”という言葉でくくれる存在ではない気がします。
大人は理性と経験で、それを隠して生きていますが
この写真集は、むき出しの生です。
そして、それがとてもおかしい・・・。
詳しくは写真集を見ていただけばわかりますが
同じカメラマンとしては”やられた~”という感じです。
だって僕も、子供の撮影を続けているのですから。
(こちらはカメラマン ノエのブログに載せています)
http://profile.ameba.jp/studio250-noe/
写真って面白いな、そう思える一冊です。
そうです、写真って面白いんです。
撮ったり撮られたり、一度写真とお付き合いしてみるとほんとに面白いですよ。
そんなわけで、写真嫌いのあなた、是非スタジオ250で撮影してみてください。
写真って楽しいですから(強引だったかな??)

