野球フアンの私としては、当然、今年も日本シリーズを


存分に楽しみました。


巨人の、七年ぶりの日本一で、幕を閉じました。


勿論、選手達の、まとまりの良い、強いチームだったのですが、


それにも増して、今年は、原監督の年だったように思います。


WBCの世界一に始まり、セ・リーグでの優勝、クライマックス・


シリーズにも勝って、ついに日本一を手にしました。


人生の中での、流れの良い時期を、強く感じました。


自分にも何度か、有ったように思います。


今にして思えば、その時を、どのように過ごしたかで、


その後の人生が、大きく変わってくるようです。


思い返して、反省ばかりなのですが、今からでも晩くはないと


信じ、感謝の気持ちを大切にしたいと、思っています。



それにしても、日本シリーズは、いつもドラマの宝庫です。


今年も、試合展開は、とてもドラマティックだったのですが、


一番印象に残ったのは、巨人の日本一が決まった瞬間の、


日本ハムの、林投手の涙でした。


今年、巨人から日ハムへトレードされた、彼の心中を


思う時、もう一つの人生のドラマを、見せられました。


頑張れ!!! 林投手。


                           中 康次