久々に、わたくし 中 康次の専門分野で。 ウオッホン!!!
最近、ドラマを見ていて、セリフの解りにくい俳優が目に付きます。
せっかく頑張って、良い存在感を出していても、
セリフが、なにを云っているのか解らなければ、台無しです。
演じると言うのは、セリフが全てではないのですが、
セリフを言う以上は、明確に伝わらなくては、ドラマを壊してしまいます。
では、そうならないためには、どうすればいいのか。
三つの基本的要素を、しっかりトレーニングすることです。
1、 大きい声でも、小さい声でも、正しい発声で声が前に出ているか。
2、 発音は、ナチュラルに明確に出来ているか。
3、 言葉をつみ重ねるとき、徐々に音が下がっていないか。
昔から、役者は、一声・二顔・三姿と言われたそうです。
耳ざわりの良いセリフは、演技とドラマを魅力的にしてくれます。
我々演技者は、いつもそう在りたいものですね。
( 本当はもう一つ、言葉に生き生きとした魅力を与える重要な法則が
あるのですが、ここでは教えません
)
中 康次