4月から始まった産業カウンセラー養成講座も6ヶ月目。もう終盤を迎えている。


そんな時期に他の教室より実技指導者がオブザーバーとして来ていた。


実技テストの免状テストという噂あり


この教室の実技指導者のチェックに来たという噂あり


そんな状況で一人ずつの実技。クライエント役は生徒が行う。多くの人がかなり深い話を相談する。普段は話さないような心の奥にしまってある気持ち。悩み。葛藤。私は自分の性格についての自己開示相談。


信頼関係が築かれたから?みんな自分を見つめる時期だから?


自己開示をすると疲れるということもあり、1日実技が続くとフルマラソンを走ったような疲れを感じる。いろいろな思いをもってそれぞれの問題を抱えカウンセラー養成講座の生徒も悩んでいる。


最後に実技指導者の提案で行ったのが人間ブランコ。


2人組で向かい合い腕をしっかり持ち合う。隙間を空けず並びその上に一人づつ上向きで横たわる。


身を任せるのが怖い。けれどみんながしっかり支えてくれる。


そして昔乗ったブランコのように前後にみんなで揺らしてくれる。ゆらゆらゆれる。


そして全員が手を添えてくれる。全員の目を見つめる。人を支えて行くことに携わりたい私たちも人間。 愛をたくさん受けていないと、人を支えることなんてできない。


クラスのみんなが体も心もつながったことを再認識できた日。


支えて支えられて。私はここでも大切な人たちと出会う。