家族を亡くし、たった一人のおばさんも亡くし、たった一人となった。そんなときに出会った猫、自転車屋のおじさんとの触れ合いが始まった。それもつかの間ーまた彼らとの別れがあった。


そして走ることを始めて走る仲間に出会う。走る目的は違う。それぞれの問題を抱え違った人生を歩んでいる。けれどたった一つ同じことがある。それはゴールを目指し走るところ。次第に心がつながっていく。


そのなかで家族の死を受け入れ、人生を学び、生きつづける勇気をもらう。走ることが書かれているけど、これもすべてが人生について言っている様に聞こえてくる。


42.195キロの間には、何度も立ち止まりたくなる。諦めたくなる。逃げたくなる。それでも私は立ち止まらず、諦めず、逃げずに最後まで走り抜けると自分を信じられる。家族がいるから。。。。



シンプルライフのブログ