初めて生でみる加賀まりこさん。友人の誘いで参加した新宿区主催の加賀さんの講演会。同性として息を呑むほど美しかった。瞳がきらきらと輝いていた。


いろいろと取り正されているが、加賀さんは人一倍真剣なのだ。最高の自分を見せることが女優の役目であることをわかっているからこそ、他人にも厳しい。その前提には自分に厳しいからだ。


小さな体からは溢れんばかりのパワーがみなぎっていた。高校生の頃から芸能の世界で表面には見えていない苦しみを乗り越えたからこそでる人間の厚みがあった。自分の思ったことをはっきり伝えられるのは自信からであろう。


区民センターを埋め尽くした数百人の女性へのエールを送ってくれた。まさに講演会の演題にあった「凛」という言葉はまさに加賀さんを表現するのに一番適切な言葉であろう。


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