今日はブログでみんなで貧困を考える日。

貧困と聞くと2005年7月にG8首脳会議向け訴えたLive 8が思い浮かんだ。U2のボノが中心になり、ロック音楽を通じて世界各国で貧困にあえぐ人々の債務の取り消しや支援の増大を求めたライブコンサート。貧困が一向に解消できないアフリカでもライブが行われた。


ライブの中でビデオも数本流れた。そのなかで心に残ったのは食べ物がないがため、道に捨てられたレザーのイスの革を剥ぎ取り、お湯で煮てスープをつくる映像。衝撃的だった。煮ている鍋から湯気がでるのを子供に見せて、今ごはん作っているから寝て待っていなさいと字幕メッセージは伝えた。私が食べられなかったものを残すことに罪悪感、心が痛む。


そんな経済的観点からの貧困もあるが、私が一番悲しいと思う貧困は心の貧困ではないかと思う。金銭的に恵まれて無くても子供たちの目の輝きでその国の幸せ度が伝わってくる国がある。この点では日本はどうだろうか?金銭はあっても心は幸せか?


ブータンではGNP(Gross national product)よりもGNH(Gross national Happiness)を重視していると聞いた。私もこんな国に暮らしてみたい。