がんこGGの独り言
選挙が終わった。 ようやく自由に発言が出来る。
これでも他人の投票行動に影響があってはならないと 言いたい事も控えていたのだ。
細かい事はさて置き、思想の為には平気で人を殺す左翼政党がことのほか伸びなかったので取り敢えず安堵している。
学生達との話し合いで、以外にも反日左翼思想の危なさを調べていたのには驚かされた。
何も知らずに無責任な政党を「よいしょ」しているのは年寄りばかりである。
若者達は「与党」と「野党」の間の党を「ゆ党」と呼ぶ。
反対ばかりの野党と違い、賛成もする事から「よ」と「や」の間をとって「ゆ」と呼ぶのだ。
「維新」や「国民民主」の事を指している。
かつて「希望の党」や「緑の党」があった様に、更には「新自由クラブ」があった様に、多くの国民は政治に現実を求めている。
反日を隠しながら綺麗事を言う左翼政党の企みは若者には見え透いている様だ。
日本が嫌いなメディアも文化人もタレントも、
どうして自分達が理解されないのかを、理解していない。
前川如きに至っては「政治家には言えないから僕が言うが、日本の有権者はかなり愚かだ」などと、のたまう。
親父がよく言っていた「バカほど自分が偉いと思いたがる」と。
広島弁では「知ったげな奴が、誰にほざいとるんか」「わりゃー、偉いんじゃのー」となる。
相手にしてられない。
若者達から知らされた政治に関する映像がある。
「ひどいもの」「笑えるもの」「とてもいいもの」
まずはとても良い物からお見せしよう。
政治オタクの若者の間で今も語り継がれている人物がいるそうだ。
民主党の「植松恵美子」
私は彼女の事は知らないが、こう言う人物がいれば国会も前に進んで行きそうである。