巷では、電車男が大流行してるみたいですね。
映画化やらドラマ化やら。
かく言う僕も本読みましたし。


電車男の作者は、もともと掲示板の書き込みをまとめただけだからということで、得た収益を新潟の震災被害者に寄付してるそうです。

なんていい話なんだ!

これによって、電車男は本当に感動できる話になりましたね。
ラブ&ピースやな。


あ、そういやピースで思い出したんですが、ピースサインってよく写真とるときにするじゃないですか。
あの指のVサインが何で「ピースサイン」って呼ばれるかしってはりますか?
あの2本の指は、広島と長崎の原爆を表してるんですって。
それで、ピース(平和)サイン(印)らしいんです。


それと、ラブの方のトリビアネタなんですが、SEXの事を今時のギャル達は"エッチ"っていうやないですか。
エッチって言葉を作ったのは、明石屋さんまらしいです。
今ではもう、辞書引いても載ってますからねー。
なんという影響力。
恋の空騒ぎあたりで出た名言なんですかね。


ちなみに、僕の友達のS兄貴は、
『Hの後にはI(愛)がある。』
なんていう大名言を言うてはりました。



≪今日のパワープレイ≫


Love and Peace or Else <U2>

手術後、こっからがホントに大変でした。
背中に手術の傷跡があるから、普通の姿勢で寝られないわけです。
夜中僕は、寝られないし、傷口も痛いし、姿勢もしんどいし。


『松本さん苦しいですか?』


夜勤の看護婦さんが、僕に声をかけてきてくれました。
前回も言いましたが、僕の入院してる病院は美人が多いことで有名です。
この看護婦さん然り。
苦しんでる僕に、ものすご丁寧に世話をしてくれるんです。
夜中中、ちょくちょく僕の様子を見に来てくれて、クッションを下に引いてくれたり、体の位置を直してくれたり。
僕のアイデン&ティンティンには尿を出す管がブチ刺さってるんですが、そこがみっともなく汚れていたら、濡れタオルで拭いてくれたりもしましたよ。

僕は、今まで"美人さ"と"性格の悪さ"は比例するもんやて思ってましたけど、
こったらキレイなおねーさんが、僕みたいな人間のみっともないティンティンをそんな丁寧に拭いてくれるって。


ほんま、天使に見えたね。
白衣の天使とはよう言うたもんです。


≪今日のヘビーローテーション≫


VIBES BY VIBES <10 FEET>

このブログのサブタイトルに『これは、僕に彼女ができるまでの物語だ。』
って付けて日々彼女ができない日々をモンモンモン(つの丸)と書き綴っとったわけですが、ついにこのブログの第一章の終焉を迎えるときがきました。
そう!
僕に彼女ができたわけです。
いやー、長かった。
人生そう捨てたモンやないですね。
「捨てる女の子あれば、拾う女の子あり」ですよ。


Mさんっていうんですが、出会いはですねー、なんと京都のクラブなんです。
お洒落な横ノリ貴族達の独壇場ですわ。
僕みたいなメロコア上がりのPUNKキッズはえらい浮いてしまうとこなんで、行きたくてもいけないんですけど。友達のSに誘われて連れてってもらいました。


Mさんは、友達のSに紹介されました。
Mさんは高校のときからクラブ通いしてはったそうで、踊り方もえらいサマになってはりました。
それに留学経験もあって、英語も喋れるとか。
はいはい。


[基本スペック]
・京都在住のOL
・今年27歳
・婚約者アリ(結婚式場予約済み)


はいはい。
それがどしたぃ!奪ってみせるぜポルファボーレ!
ってことで、僕とMさんの恋愛ゲームのシーソーゲームが始まりました。
電話しまくったり、奈良の有名な団子買ってプレゼントしたり、映画誘ったっり、カラオケでラブバラード歌ってみたり、部屋に呼んでみたり。
あ、部屋呼ぶとき友達とシェアリングしてると便利ですね。
女の子も一人暮らしの男の部屋いくよりか、気軽に部屋これますから。
ってことで、付き合うことになりました。


今月の電話代・・・30,000円
デート代・・・10,000円
プレゼント代・・・3000円
雰囲気作りの為に買った普段は聞かないBEST版のCD・・・3000円
消費税・・・5%
Mさんとのキス・・・PRICELESS!


それにしても27歳の女の子が、よう婚約してた社会人の彼氏ふって稼ぎのない学生の俺んとこきたな。
冒険しはりましたねー。
アホですな。


どんな子かって?
音楽好きで、良く鼻歌なんか歌ってはるんですけどねー、
『昨日酔っ払って女体盛りやっちゃったんだよね。お前もくりゃよかったのに。』
『よんでよー!』
っていう歌のフレーズをずっと一人で歌ってはるような彼女です。


Mさんについての詳細は、ここ見たってください。


Mさんのブログ
http://michi32.ameblo.jp




第一章エンディングテーマ♪

女体盛りやるならリメンバーミー <グループ魂>

いやはや。
退院しました。
かなり順調に回復できて、2週間って言われてたのが、10日で退院できることになりました。
この回復力の早さ!
後は、通院でも処置できるとのことで。


手術当日。
僕は、自分のベットで名前を呼ばれるのをじっと待っていました。
この時間がえらい緊張するわけです。
落ち着かないったらありませんよ。
普段は読まない小説なんか読んだりしたりなんかして。
宮沢賢治の銀河鉄道の夜。
全然頭に入りませんね。
まぁ電車男みたいな話ですわ。


僕の名前が呼ばれて、手術室へと向かいました。
医者のみなさんは、えらい陽気でワキアイアイとしてはりました。
僕の緊張を和らげようとしてくれはったんですかね。
僕も緊張を和らげる為に、手術台の上で喋りまくってましたね。


僕 『設備とかドラマで見たことあるー♪いやー手術っぽいですねー。』
医者『いやいや、今からホンマに手術するんですがなー。』


そのベタベタなツッコミに僕は優しさを感じましたね。


医者『はい、じゃあ今から全身麻酔しますねー。』

僕 『マジっすか!僕がそんな簡単に眠る思っ、、、zzzzzZZ』


いやホンマこんな感じです。
新喜劇のギャグか!思うようなことなってしまいますよ。
恐るべき全身麻酔。


次に僕が眼を覚ましたのは、手術が終わった手術台の上。

医者 『松本さん手術終わりましたよー。予想以上に大きな腫瘍でした。』

全身に色々な管刺されてましたね。腕に点滴、切除部から血を出す管、酸素を肺に送るための管、そして、僕のアイデン&ティンティンに尿を出すための管。
周りにはせわしく動くお医者さんや看護婦さん達がいました。

僕 『お疲れ様です。お疲れ様です。あ、スイマセン。お疲れ様です。』

僕は運ばれながら、なぜか必死に周りにいた人達に挨拶してました。


チュクショー!
みんな親切だったなー。



今日の退院BGM♪

Punk Rawk Show <MXPX>

今から手術してきます。

さようなら。



≪今日のヘビーローテ≫


チョイスで会おうぜ <ニューロティカ>


いよいよ今週金曜日に腫瘍の摘出手術をします。
かなり嫌。
初めての手術です。
俺の体がメスで切られるんですからね。
切られるってか、切り取られる。
怖っ!
僕は、切られるとか刺されるってのがモノスゴ苦手なんです。
検査で採血の時に、注射針刺されただけで倒れそうになってましたからね。
もちろんピアスの穴も怖くて開けてません。


そういや、この前、友達のS君が実はTATOO入れてるって言うてて、見せてもらってました。
今まで全く気づかへんかったけど、背中にガッツリ入れてはりました。
風呂屋行けんね。
えらいかっこいい。


俺も入れたいのは山々やけど。
無理無理!
りーむー!
針怖いから。
全身麻酔でお願いします。


あ、ちなみに今週末の手術は全身麻酔でするらしいんですけど、
全身麻酔って、注射じゃないんですって!
なんか睡眠ガスを吸い込むらしい。


麻酔が効いてる間に、誰か刺青いれてピアスの穴開けてくれんかね。



≪今日のヘビーローテ≫


セフィーロ・レディオ・カム <マキシマム・ザ・ホルモン>

友達数人と飯食ってて、その後することないから、家で映画でも見よかってなりました。レンタルビデオ屋に行って、他の友達が特に何も見たいものがなかったので、僕は前々から見たかった『アイデン&ティティ』って映画を選びみんなで見ることになりました。
みうらじゅんさん原作の作品で、ロックとフォークとボブ・デュランとアイデンティティをテーマにした映画です。
この映画は、ちょっと難しいし、主人公もそんなに男前でもないし、汚い服装してるし、サントラも大衆受けする音楽ではないので、分からない人には分からないと思います。


まぁそんとき一緒にいた友達もわかんなかったみたいです。
友達は、


『キモーイ。』
『意味わかんなーい。』


やら言うて、ワーキャー言いながら見てはりました。



で、その横で、僕は号泣してしまいました。
僕が号泣してるの見て、周りのみんなは余計分けわかんなくなったみたいです。
なんやらティッシュを取ってくれたりしてました。
普段僕は感動して泣いたりするキャラではないのでね。


映画見て泣くなんて、初めての経験です。
『I am Sam』見ても泣かなかったこの僕が、日本のマイナーな映画で、しかも女の子もいるみんなの前で、泣いてしまうなんて。


なんかねー、この映画は、僕もこの年齢にならないと見ても分からなかったと思います。今はものすご良く分かります。
監督がこの作品で表現したかったことやなんかが、すっと僕の心に入ってきました。


男はねー、しょせん女が認めてくれることや誉めてくれる事の範疇でしか活きてないってことが良く分かった。


感動したっ!


まぁニューロティカやらのバンドもちょい役で出演してるから、バンド好きは楽しめるかも。




≪今日のヘビーローテ≫


大人の悩みに子供の涙 <SPEED WAY>



おっくんコメントありがとう☆
おっくんは服屋の店員さんやからなー。
まぁ基本的には自分の好きな服着ますけど、今度俺に服装アドバイスしてくれ。

友達と街に買い物行ってました。
服屋とか見回ってた時です。


友達『ナオキ君て服装変やよね。』


何っ!
今まで気ずかなかったけど、そういわれて見ればそうかもしれない。
その日の僕の服装は、ヨレヨレの作業着のズボンにモヒカンの髪型のプーさんがプリントされたTシャツを着てました。
そういや最近服買ってないなー。
よくよく考えてみると、俺の持ってる服は9割型が高校の時に買った服だ。
もう5年も同じ格好してるのか俺は。


そんで、その友達が僕に色々服装を勧めてくるわけ。
でも、なんやメンズノンノやらに載ってるような服装ばっかり勧めてきはって、俺はなんかしっくりこなくて、かなりつまらなそうにしてました。
モヒカンのプーさんのTシャツもねー、ハイスタンダードってバンドの横山健って人がデザインしたJUSTICE LEAGUE(ジャスティスリーグ)っていうとこのTシャツなわけ。そらお洒落ではないけど、俺なりに気に入って着てますねん。
そんで、俺がつまらなそうにしてるから、友達もなんやねん!的な感じになってきましてね。
俺は帰ろかな思ってました。


友達『ほなTシャツ買ったるわ。せやからこのジーンズ買って。』


何っ!
買ってくれんの!
いやしかし、このジーパンちょっと高いっすよ。僕が今はいてるズボン3本買えます。


友達『ジーンズ1本もってたらお洒落の幅がモノスゴ広がるから。』


僕ジーパンってはかないんすよ。
中学生位で僕のジーパンライフはストップしてまして。
ジーパンってなんか抵抗あるなー。
でも、Tシャツ買ってくれるって言うてるしなー。
まぁとりあえず試着してみま。


するとどうでしょう。
えらい似合うやないか!
ってか、今俺ものすごお洒落な気がする。
なんやメンズノンノから飛び出してきたみたいですやん☆
こらモテるわ。


ちょうどその時、その店へ着替える前の俺みたいな格好してきた人が入ってきはりました。
ディッキーズのワークパンツ、バンドTシャツ、ワークシャツ。
んー.......
これは無いわ。
まぁこの格好は好きですし、ダサイとは思いませんが、ただ僕の年齢を考えると、僕がする格好ではないなって思いました。
大学院生にもなって、この格好で研究室こもってPCカタカタいわしてたら、若干絡みにくいよな。まるでダメンズウォーカや。


俺『この服買います!ってか着て帰ります。』


それにしても、もの凄く好青年になってしまった。
やっぱ身だしなみには気を使わないといかんね。
高校ときから5年も6年も同じ服きてたらあかんわ。
小奇麗な格好してたら周りにいる人も気分いいもんな。
今度お金たまったら水冷式CPUクーラー(パソコンのパーツ)でも買おうかなって思ってたけど、こら服買ってまう。



≪今日のヘビーローテ≫


The Joker <Fatboy Slim>

スペースシャワーTV15周年記念で放送された映像です。
活動休止中のPUNKバンド、Hi-Standardが3人そろってコメントしてるやつね。
昔のブログ にも書きましたが、Hi-Standardは僕にとったらまぁ神様的な存在なわけです。憧れのヒーローです。
僕の音楽に対する考え方を大きく変えられたバンドですね。
そのメンバーが2000年あたりから一切活動を停止して、表に出てこなかったんです。


それが、
『俺たち、ハイスタンダードです!』


なんて言うてはるわけ。
この言葉がどれだけ衝撃的なことか。
そんで続けて、AIR JAM 2000のハイスタのライブ映像(ノーカットノーモザイク版)が始まるわけですけど、これがまためちゃくちゃカッコイイ!

かっこよくて鳥肌立ちましたよ。
夜中に部屋で一人ダイブして一人で転がってました。



夜中にあまりに興奮して眠れんくなってしまったので、
続けて、僕の高校の時組んでたバンド(Scratch Mount)のNEVELANDでのライブ映像を見てしまいました。
これはこれでなかなか衝撃映像でしたよ。
なんかヤキモキしてまた部屋で転がってました。


≪今日のヘビーローテ≫


Guilty Way <KOOLOGI>

僕は音楽好きで、高校のときからバンドをしておりました。
大学に入ってもバンドをしている友達が何人かいてました。
まぁ僕はドラムを高校のころからドラムをやってて、そこそこは上手かったんで、大学に入ってからも、周りに僕より上手いヤツはあんまいてなかったです。


僕の友達にK君って子がいてました。ドラムをやってます。
大学入学当初出会ったころは、そんなにドラムは上手くないなって思ってました。
でも、僕はしょせん遊びでバンドをやってましたが、彼は本気でバンドをやってましたね。
大学生活をバンドにかけてはりました。


ちなみに、うちの大学ってバンドの数も多いですしレベルも半端じゃなく高いんです。
売れてるバンドも数多く輩出してますしね。
くるり、#18、鴨川、烏龍子、SWITCH等、そうそうたる顔ぶれです。
そんで、うちの大学の一番のバンドイベントが、文化祭なわけです。
それで、文化祭のメインステージに立つために、オーティションが行われます。
そのオーディションのレベルの高さったらないですよホンマ。
大阪ベイイサイドジェニーやらでライブしてるバンドでも平気で落ちたりしますからね。ちなみに、僕の遊びでしてるバンドでも一度オーディション受けたことあるんですが、当選枠にかすりもしませんでしたねー。


そんで、この前の文化祭です。
なんとK君のバンドが文化祭のメインステージで演奏してるやないですか!
しかも、めっちゃかっこいい。ってかめっちゃ上手い!
いやー、なんか胸を締め付けられるものがありましたねー。
僕は早々とバンドの世界から退散してしまいましたよ。
もう僕が入っていける世界じゃない気がしました。


思えば、僕が最初にバンドの熱が冷め始めたのは、大学受験のときですね。
僕のバンドは、大きなライブを成功させて、大阪のイベンターからも声が掛かり始めてたことです。僕は『大学の受験勉強するからバンド活動は休止するで。』とかメンバーに言うて、そそくさと、バンドの世界から足を洗ってしまいました。
そんときは、バンドじゃあ飯は食えなねーって思ってましたから。
このままバンドを続けるより、ちゃんと勉強して良い大学入ることの方が重要に思えたからです。
まぁその考えは間違ってるとは思いませんし、自分の大学生活に満足してます。
しかし、なんか胸が苦しい。
もう僕には戻るとこのできない世界を実感したから。


A君は僕と同い年で、去年大学を卒業したのですが、卒業式の数週間前に、
『内定貰った会社の人と話してんけど、なんかバンド活動に時間をさけないっぽいこと言われたから内定辞退してきたったわ。今からもっかい就活する。』
と言うてました。
ROCKっすねー。
あなたの生き方に比べたら僕の生き方なんてPOPSです。

ちなみに、今A君のバンドは、ラッシュボールに出演するようなバンド達とタイバンを組んだりしてますし、京都ミューズ(京都の有名なLIVEハウス)では毎回トリを務めてるそうです。



≪今日のヘビーローテ≫


いつでも夢を <吉永小百合 と 橋幸夫>