バタンQ~・・・って今の時代口走っても死語じゃないよね?ないですよね?
どうもこんばんわYUNです。
最近、意味不明な事ばかり言いまくって日記を書き始めてすみません。(=3=~♪(ぁ
いやしかし、本当にバタンQですよ~。
お仕事めっちゃ疲れた__○_|||
今日この後は、ゆ~っくり就寝まで設定資料制作に費やそうと思います。
さすがに、今年はじまって1週間経ちそうなのでホムペのTOP絵もいつまでも年賀イラストでは
いけませんとは思っているので、明日にでも新TOP絵を作ろうと思います。
漫画の方は、10~11日と二連休なのでそこでカキカキしよう。そうしよう。
ってな感じの予定であります。
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・・・ピクシブとか同アメブロガーの作家さん達を見ていると俄然、
自分もがんばらなきゃー!って思うので暇さえあればいつも絵の勉強な毎日ですが・・・
ふと・・・先日メールで悩み事相談を受けたんです。
このブログ繋がりで知り合った高校生の方なんですが、
すっごく励みになっていただいたようで。、自分のようにきっと悩んでいる人も
いると思うからブログに書いてみては?と勧められたので・・・
他にもそういう方がおられたら参考になればと思い、
「漫画家」に関してのお話をおひとつしたいと思います。
これから「漫画家になりたい」って思っている若い方々(特に小学~高校生)にも参考になれば幸いです。
ちなみに完結な内容はというと、
こんな私ではありますが、何度か持ちこみとかして編集者さんにお世話になった身なんです。
それを元にした体験談を話したって事から始まるんですが。
私も小学~高校では「漫画家になりたいからがんばりたい」って
意気込んでたのをふと思い出しまして。
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高校生の頃も、今と変わらず私は秋田県に住んでいるんですが、
もう頻繁に行ってはいないんですけど、画力も曖昧な私がではありますが
高校生後半~社会人になって21歳くらいまでは、
それでも結構がんばって県外の出版社さんに持ちこみとかしてました。
で、当時仲良くなった某編集者さんがとても気さくな方で。
「これからお昼なんだけど、丁度いいから一緒にどう?」ってお誘いを受けたんです。
お昼を食べながら、自分の持ちこんだ作品に対する批評も若干聞いたりしてたんですが
その中で次の一言は今でも覚えています。
「○○君(私の名前)は、「漫画家」ってなんだと思う?」
???
って最初は「え?」って思いました。
いや「漫画家ってなんだと思う?」ってそりゃ漫画家は漫画家じゃないかな?
漫画を描いている人の事だろう・・・って思ったのでその通り答えたんです。
そして衝撃・・・というか私のその後の進路を大きく左右する内容が下記の
感じな会話だったと思います。
編集「うん、そうだね。 漫画を描く人が漫画家だね。」
YUN「え、、ええ・・・」
編集「じゃあ、YUN君もそうだけど「自分はがんばって漫画家になりたいっ」って言うよね?
そんなYUN君は、今日こうやって一つの作品を持ちこんできたよね?
漫画を描いてきたんだよね? ってことはYUN君はもう「立派な漫画家」なんじゃないのかな?」
YUN「…へ!? ̄ロ ̄;)」
・・・まぁすべての会話を鮮明に覚えているわけでもなく、
だからといって長々と書くのも失礼なので…ダイジェストでー!(ぁ
つまりその編集者さんが言った事は。
1. 漫画家=漫画を描いている人
ってことです。
つまり漫画を作った時点で漫画家なんだから自信をもって「自分は漫画家」と
言い張りなさい。って事をおっしゃられてました。
「自分は漫画家だ」って事を、まずは上手でも下手でも認識してもらわないね!って事でしょう。
じゃないと、編集者さんや周囲のサポーターは「漫画家の自分」に対してアドバイスなりしているのに、
その自覚がないと、「他の漫画家と肩を並んでやる!むしろ越してやるっ!」っていう
闘争心・向上心の問題に関わるからだと思います。
※ブログを書いた後に思いだしたのですが、
確か漫画家だと認識してもらうことで、作品を見てもらう人の意識が
多少なりとも変わるという精神論(?)みたいなものだったと思います。
それが例えば友人だったとしたら、あなたの作品を「友達が描いた作品」
として評価するのではなく、「他のプロの作家さん」と「あなたという作家」を
多少なりとも明確に比較してくれるようになるとかなんとかでした。(汗
んで次に、
2. 世間一般に活躍している作家さんとの違い
ってことで、細かく言うと本当に様々な場合があるのですが・・・おおまかに言うと!
・描いた漫画で収入を得て、生計を建てれるような作家さんが「プロの漫画家」。
・漫画は描いてはいるものの、とてもじゃないが作った作品で生計を建てれるような
収入を得れる状態じゃない作家さんを「アマチュアの漫画家」。って事。
当たり前の事と言えば、当たり前の事なんですけども。(ぁ
よく、「漫画家になりたいっ」って漠然に言う人がいます。(私もそうでした。)
十中八九は上で言う「プロの漫画家」になりたいって事ですよね。
これは漫画に関わらず、イラストレーター志望の方にも言える事ですが、
そりゃもちろん誰だって自分の描いた作品でお金を稼げれるようになれば言う事はありません。
ここで重要なのは、もっと具体的に「どんな経路をもってプロの漫画家になるのか」っていうのを
明確に細かく計画する事が大切になるって事です。
例えて言うなら、それこそ高校生で自分の進路を考える時。
親や学校に「プロの漫画家になりたいので、専門学校に行って・・・」とか、
「美大に行って・・・」などなど。
大抵はその進路希望に対して反対されると思います。
(よほどのゆとり教育な好き勝手自由にやっても怒られない人は除きますよ?)
(※補足で言えば、素人目から見てほぼ「こりゃ・・プロになる可能性が十分にあるなぁ・・」って
くらいの技術、実力、経歴(投稿とか持ちこみとか)がある方は、
逆に反対される可能性は少ないかと思われます。)
それでも「プロの漫画家」を目指すなら、相手を納得させれるような今後のプランを
悩んで考えて自分でも納得できるものなら公言しましょう。
付け加えれば、
反対された事に腹を立てず、まず冷静になって
「なぜ反対されたか?」という事を考えましょう。
小学校とか中学校のうちは、「プロの作家になるんだ~ヽ(´ー`)ノ」って言っても
大抵の親とか、教師とかってのは「そうかそうか~^^ がんばるんだぞ☆」って言ってくれます。
でも高校生とかになって進路確定間近な時に「プロの作家になるんだ~ヽ(´ー`)ノ」って言っても
ぶっちゃけこういう時代ですから、周りはもはや冗談で事を言えたもんじゃありません。
どんなに絵が上手だとしても、うまい人なんて尋常じゃないくらい存在します。
それに見る人によっても「下手だな~・・・」って思える絵が
「うまいなぁ~」って捉えられる可能性があるのも現実です。
付け加えれば、もはやインターネットが普及したこのご時世なもんですから、
読者やイラストを見る人の目が肥えている時代ってのもあります。
もちろん、「プロの作家になる」って夢を持つ事は素晴らしいことです。
それがないと事は始りません。
でも、夢に情熱を注ぎながらでもいいので
少しだけ冷静に現実を見据えてみて下さい。
無理に高校卒業してすぐ漫画とかのクリエイティブな仕事、
または専門学校とか美術大学とかに行ったという経歴は、今の時代100%必須な条件では・・・
もうおそらくそこまで重要視されていないと思います。
むしろ私の親友で大学をでたゲームプログラマーとの会話でもあったんですが、
工業大学を出ているのにゲーム会社でクリエイターとして活躍しているという方もおられます。
逆に、漫画制作以外の知識も得られた事が一番の成果だった。という体験談もあります。
結局・・・自分に見合った進路をとればいいんだと思います。
本当に「プロの漫画家」を目指すなら人なら、
例えば全く関係ない職業に就いたって参考書とか、商業雑誌に載っている作品とか、
アニメでもいいですし、映画でも、とにかくそういうのを参考にして
作品を作り続ければ技術は伸びますし、信念を強く持ち続ければ
機会だっておのずと訪れます。
むしろ先程も述べた通り、いまはインターネットの普及した時代です。
「プロになれるきっかけ」なんて、冷静に見てれば多くその機会を作る事は不可能ではありません。
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長々と書きましたが・・・w
しかもこんな私がこんな事言ってる時点でもう炎上しそうwwww
むしろそれこそ専門学校とか美大とかに行ってたり、
高卒すぐプロになった人に煽られそう(;□;)!!
あ、あくまでもこれからの進路を迷っている人への、
私が実際に聞いた偉い方々のお話を述べたのでそこは勘違いしちゃだめですよ!
誰もその進路取ったのが悪いなんて言ってませんからね・・・!?
。。。て、高校生とかの方に少しでも参考になったら幸いですが、
こうやって弁解しはじめた時点で私の身の危険を感じ始めたのでここまでにしますwww
あまりひどいツッコミとかしないでください。
意外とメンタル弱いです。(ぁ
私も当時、上のような事言われたんですからねっ!(;□;
まぁそれでも最後に・・・w
その持ちこみしていた数年前にとあるきっかけで
プロの漫画家さん・・・ではなく小説作家さんともお食事する機会があって
その時にグサっときたお話を聞いた体験談で本日はお開きに・・・w
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某作家曰く、
プロになるという事で大事なのは、一線で活躍されておられる作家さんがよく言う通りです。
「血のにじむような努力」の結果、プロになった。
努力努力って有名人は、そんな事簡単に言うけど
自分だって努力してるよ!!あんた達は運もいいんじゃないの!? って思ったあなた。
多少なりとも運もあるでしょう。
でも「血をにじむ努力」をした事によって招かれた運ですよ?
「血が出るくらいの努力」??
これをもっと別に言い換えると…
「命を含めてすべてを投げ捨ててもプロになるという信念の強さ」
があるかないか?と捉えるべきです。
迷い、悩んで挫折してしまう事もあるかもしれない。
だけど挫折した時に大事なのは、その信念が少しでもまず残っているかいないか?
そしてその信念を強く持とうと勇気を絞り出して進むことだ。
思い返してみてください。
あなたは今、自分以外の方全員にそうやって自信をもって明言できますか?
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私は・・・明言・・・できますせん・・・!(なんてオチ