こんばんわ。YUKIです。
***強いトラと黒いウサギ***
森一面が秋に染まる季節。
やせ細り、今にも倒れてしまいそうな姿のトラがいました。
「はぁ。。。はぁ。。。」
「くそっ。こんな体じゃまともに獲物も追えねぇ。」
どさっ。
とうとう倒れこんでしまったトラ。
ここ数日、狩りに失敗し続け、まともな食事ができていませんでした。
何か食べたい。
だけど体力が減るほどに狩りは失敗し続ける毎日。
やっと見つけた木の実や果物は高い木の上にしかなく、跳び上る体力もありませんでした。
「はぁ。。。はぁ。。。」
「はは。。。今までたくさんの獲物を食ってきたからな。」
「そいつらの分まで生きるのが俺らの償いだと思ってたんだが。。。」
「はぁ。。。はぁ。。。」
「。。。あっけねぇなぁ。。。ははは。。。」
荒かった呼吸がだんだんと静かになるトラ。
虚ろな目を必死に開け、森の姿を見つめていました。
がさがさ。
ずる。
がさがさ。
ずる。
トラが見つめていた先から、何かを引きずる音が聞こえてきました。
「。。。そこにいるのはトラかい?」
草の分け目から現れたのは片足を引きずり、全身を怪我した黒い1匹のウサギでした。
「お前は。。。誰だ?」
トラが頭だけを起こし、ウサギへと問います。
「ははは。そう警戒するなよ。」
どさっ。
力ない笑いをしたウサギはトラの少し手前で倒れてしまいました。
「はは。もぉ笑う力もないみたいだな。」
ウサギはそれでも口元を緩ませ、トラへと話しかけます。
「なぁ、トラ?お前、腹減ってんだろ?」
「。。。」
突然目の前に現れたウサギ。
その体は全身が怪我だらけ。
逃げるための足も折れているようで、満足に動かすこともできないようです。
もう治す術のない状態でした。
そんなウサギが何を言いたいのか。
トラはすぐに分かり、開きかけた口を食いしばりました。
「ふふふ。なぁ、トラ?」
「俺はもぉ死ぬ。今ここで死ぬ。」
「ちょっとドジしちまってな。崖から落ちちまってこんなありさまだよ。」
ははは。
はぁ。。はぁ。。
「死んだ後の俺はきっと優しいやつに食われるんだ。」
「そいつは食ったやつの命を大事にしてくれる。」
はぁ。。。はぁ。。。げほっ。
はぁ。。。はぁ。。。
「なぁ、トラ?」
「俺には息子がいる。俺にそっくりな息子だ。」
「そいつに会うことがあれば、仲良くしてやってくれないか?」
はぁ。。。はぁ。。。
ゆっくりと言葉をだしたウサギ。
それを全て聞いたトラ。
「息子はな、泣き虫でな。」
「人見知りでな。」
「でもすっげー優しいやつなんだ。」
「お前に仲良くしてやってほしいんだ。」
ウサギの父としての言葉。
トラは言います。
「。。。もちろんだ。」
涙が止まらないまま、トラはなんとか言葉を出すことができました。
自分の生き方を生まれて初めて受け入れてもらえたこと。
誰もが恐れる自分に大事な息子と仲良くしてくれと言ってもらえたこと。
なにより、命を長らえさせてもらえたこと。
ほんの数分の出来事。
1つの命が消え、1つの命が再び生きることとなった出来事でした。
***つづく***
2011/11/19(土)
本日レッスン。
1つめ。DUSTさんキッズブレイキンクラス☆
Bガール組はいつかなんかしようと言ってがんばっているようです。
いつかなんか。。。
漠然www
でもおもしろいとおもいますよ。
Bガールでなんかネタ作っちゃいなよ。
チーム組んじゃいなよ。
そのためには今以上にがんばらんばですよ。
GOGOGOGO!!
2つめ。AKANEさんキッズHIPHOPクラス☆
ずがどーん。
監督気取りの4歳児。
腹見せも演出の1つということです。ウソ。
相変わらず黒Tの多いキッズクラスですが、中身はまだまだお子様方です。
普段はお子様方らしい振る舞いです。
でもこの監督気取りの4歳児のやんちゃさには適いません。
おもろいよ。
3つめ。YOKOさんBELLY DANCEクラス☆
今日は少し久しぶりに来られた生徒さんとのレッスン。
シャラシャラ鳴る腰で振りなんかも少しレッスンされてました。
全身黒の生徒さん見てると私は思います。
あー。
ヒートテック買わなきゃ。
冬支度っすね。
でも冬支度するのは楽しいんですけど、冬の期間短くなってきてますからね。
あんまり冬支度できそうにないですね。
北海道にでも旅立とうかしら。
妄想像。
ではこの辺で。
おつかれしたーノ"








