こんばんわ。YUKIです。
***強いトラと黒いウサギ***
ひらり。
ひらり。
桜の季節は綺麗であり、短いもの。
ひらり。
ひらり。
あれだけたくさん咲いていた花びらたちはもうすぐ全て散り落ちてしまう頃。
この森は徐々に桜色から緑色の森へと姿を変え始めていました。
それでも毎日現れる月。
今夜も鋭いようで優しい光を降らせながら暗い空へと昇ります。
「今日も言われちゃったな。」
花びらがほとんど散り落ち、緑色の葉をまとい始めた桜の木。
黒いウサギは今夜も月を見上げながらため息を漏らしていました。
「母さんは白いウサギ。」
「僕が黒いのは父さん譲りなんだ。」
「みんなは黒いウサギなんて気味悪いって言うけど、」
「僕は父さんと同じこの黒い体が好きなんだけどな。」
ウサギのお母さんとお父さん。
今は居ない両親。
ウサギは両親を思い出し、思わず涙をこぼしてしまいました。
「うっ。。。会いたいけど。。。会えないんだよね。。。」
ぽろ。
ぽろぽろ。
こぼれた涙はウサギの頬を伝い、木の枝を伝い、地面へと落ちていきます。
落ちていく涙の滴。
月明かりに照らされキラリと光る涙。
「ん?」
その木の下を通った大きな体の動物。
光った涙の滴に気づきふと上を見上げます。
「そこにいるのは誰だ?」
びくっ。
誰もいないと思っていた夜の森。
ウサギは不意を突かれて話しかけられたことに驚き、枝から落ちてしまいました。
「うわっ。」
小さな黒い体のウサギ。
頭から逆さまに落ちていきます。
―落ちちゃうッ!―
ギュッと目をつぶるウサギ。
。。。。
。。。
。。
「。。。。あれ?」
一瞬の出来事。
その一瞬で自分は落ちたと思ったのに、痛みが来ません。
そっと目を開けると目の前には黄色と黒の模様が広がっています。
「どこも痛くないか?」
その模様の先から低く落ち着いた声が聞こえます。
「すまん。脅かすつもりはなかったんだ。」
声を出す者の顔が見えます。
「どうした?やっぱりどこか打ったのか?」
それはみんなが恐れるトラでした。
「あ。。。トラ。。さん。」
ウサギはトラの背中に受け止められ、どこも怪我をせずに済みました。
***つづく***
2011/11/12(土)
本日レッスン。
1つめ。DUSTさんキッズブレイキンクラス☆
ちまちまコロンコロン。。。
ちっちゃい体w
チェアするたびにコロンコロン転がってます。
このかわいさが大きくなって無くなるのは少しばかり惜しいです。
しかし、上達しなきゃこんちくしょーと言いたくなります。
んー複雑な心境。
きっと親ってのもこんな心境だったりするんでしょうね。
とりびあー。
2つめ。AKANEさんキッズHIPHOPクラス☆
振りはどんどん進んでいます。
1日休んだだけで他の人についていくのは大変です。
というキッズ2人。
レッスン終わったあと、少しだけ教えてもらってました。
次のレッスンまでの一週間。
予習練習たくさんして次の新しい動きに挑戦してください。
えいさー。
では今日はこの辺で。
おつかれしたーノ"





