『これに対して、霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、 柔和、節制です。これらを禁じる掟はありません。
ガラテヤの信徒への手紙 5:22‭-‬23 新共同訳』


シンガポール人の妻は祖母の法事の関係でしばらく里帰り。
数週間は私が超ツンデレ夜泣き猫の面倒を見なければいけません。


↑これは昨日、妻が更新したInstagram。
何度破壊されても次々と新しい隠れ場を作るあたりは流石に元美術教師。

思えば妻と知り合ってから早いもので5年。ちょうど私がイスラエル旅行から帰ったあとぐらいで、英語の学び直しを始めたときにHelloTalkというアプリで知り合ったのがきっかけです。


何度かお互いの国を行き来したのち婚約。

実際に妻と結婚生活を始めてからは2年が過ぎました。(パンデミックによる国境封鎖で結婚が遅れました)

性格や価値観が正反対でたまに喧嘩してしまうこともあるけれど、最近は少しずつお互いに歩み寄れることも多くなってきました。歩み寄れるのはやっぱりお互いにクリスチャンで最後は一緒に神に祈れるから。神様がお互いの橋渡し役をしてくれる、これは大きいかな。

しばらく少し寂しくなるけれど、なんとか猫の面倒を見ながら頑張りたいと思います。クレオパ虎ちゃん、お願いだから仲良くして。