先日の記事 で書いた、大きな幸福。ちゃんと確実なモノになったので、書きます!



正社員採用、されちゃいました! しかも所属は『デザイン室』( ´艸`)



一昨日、メールで報酬の話を最終的に固め、本日、『労働条件通知書(雇入通知書)』が手元に届きました。年俸制ということなのかな。保証年収額があって、それの14分の1を月給としていただき、賞与が1ヶ月分×2回ということのようです。残業のあまりなかった今年の年収から見たら、ちょ~~~大幅アップだよー。ま、過去の最高年収とトントンくらいだけどね。
しかも、規定では1年目は賞与無しらしいのだけど、「<即戦力になってくださると確信しているパワー>を考慮」してくださり、1年目から賞与支給確約という例外的待遇…期待の大きさにちょっとビビります(・ω・;||| がんばらねば。


今回の話は、ホントにラッキーというかなんというか。以下経緯(長いよ)。

事の発端は、今月8日。
昨年度末まで一緒の課で働いていたアルバイトのディレクターから一通のメール。

「隣の席のディレクターが担当してるクライアントがデザイナー募集してるんですが、興味ありませんか?」と。

そのアルバイトくんは、今秋、うちの会社(あ、派遣先)を辞め、別の会社(うちの会社の外部プロダクション)で今までと同じく広告ディレクター(正社員)として働き始めていた。以前に書いた九州男児くんの送別会の時期に転職だったので、連絡先として、もうすぐアカウント削除されてしまう会社のアドレスじゃなく、フリーメールを指定してきたのよね。そのおかげで、転職後も私の会社アドレスを知る術があったというわけ。

今の派遣契約は1ヶ月更新になってしまっているし、同じチームの職種違いの派遣が、直接雇用のアルバイトの雇用確保のため(と私は思ってる)に3人まとめて今月末で契約終了されてしまっているという状況。私はオンリーワンの仕事をしているとはいえ、1ヶ月更新であることには変わりないのでいつ切られてもおかしくないワケで、さすがの私も不安を覚えずにはいられない。渡りに船とばかりに、ちょっと詳しい話を聞いてみることにした。

翌9日。
返信されてきた募集要項を見たところ、業務内容、応募条件、勤務地など、すべてが私の希望と経験スキルに適うじゃないですか! こんな好条件で正社員…夢じゃないかと思ったよ。ただ、派遣生活は足掛け10年…正社員で働くということに漠然とした不安(安定とかそういう意味ではなく、仕事や会社との関わり方)があり、一晩考えてみることにした。考えてみることにしたけれど、一人では心細くて誰かに相談したくなり、昨年度末まで勤務していたフロアに自然と足が向いた。社員に相談するのもおかしな話なので、「今日いてくれたらいいなー」と思って目星をつけていた信頼の置ける業務委託のおにいさま2人のうちお一方がいたので、相談してみた。忙しいところだったのに、30分ほど話をしてくださり、おかげで、気持ちの整理のつけ方や、キャリアの棚卸しの仕方など、いろいろなヒントをいただけた。

いただいたヒントを基に、夜、自分なりにいろいろと考えてみた。…応募することにした。

更に翌10日。
連絡をくれた元アルバイトくんに応募の意思を伝えたところ、お隣のディレクター経由で先方に話を入れてくれて、「11日か、14日に連絡がほしい」というお返事をいただいたとのこと。あとは当事者同士で良しなに、ということなので、直接コンタクトを取ることになった。11日か14日と言われたら、そりゃ11日に連絡するでしょー。

で11日。
午後3時過ぎ、教えてもらった電話番号に掛けてみた。担当は女性、話した感じでは同世代な雰囲気。今までの職務経歴などを簡単に説明しつつ、向こうからの質問に答えたりしているうちに、なんだか話が盛り上がり、「今月中にお会いできますか?」ということに!…どうやら面接に進めた模様です(・∀・)b お互いの予定をすり合わせた結果、15日と相成りました。

12、13日は、業務委託のおにいさまにアドバイスいただいたことをもとに、自分の中でいろいろなことを整理して過ごした。

14日。
履歴書作成。2枚書き損じ…3枚目に完成。週末じっくりと熟考したので、志望動機・自己PRともにばっちりまとまったものが書けた。一番引っかかったのが、『希望報酬額』。いくらくらいが妥当なのか…「御社の規定に準じます」ってのは変に遜った感じで嫌だしなー、とかね。募集要項に残業代無し(=業務調整ちゃんとしろよってこと)とあったので、残業代の出る今の収入から残業分引いた額を基準にしたら年収ダウンしてしまうワケで…うーん。悩ましい。悩んだ結果、自分なりに折り合いのつく金額を書いてみたよ。ドキドキ。

15日。
カジュアルスタイルの職場にスーツで出勤するときほどドキドキするものはないね。別に疚しいことをしているわけじゃないけどさ。一日中媒体のブルゾンを着て誤魔化してました。
終業後、面接に向かう。なぜか全然緊張していなかったけど、さすがに約束の15分前くらいになったらちょっと緊張してきた。が、担当者に会って、少し話し始めたら、どんどん緊張が解けて、色々なことをするすると話せる。週末の心の整理が効いたのかな。昨年度末までいた部署で係わった制作物を見てもらったり、逆にこれまでデザイン室で制作したものを見せてもらったり。また、募集要項の歓迎要件であった「カメラが趣味」に適うかなと思って持っていったフランス旅行のときの写真も見てもらったりした。
みょ~に話が盛り上がってしまって、もはや面接という雰囲気は皆無。

結果、話の方向が採用決定っぽい流れに。はっきりと「採用します」とは言われなかったけど、「報酬を決定したいので、源泉徴収票を見せてもらえますか」ということに。…「内定ということでしょうか」と聞けばいいのに聞けない私。ま、いいか。空気はそっちの方向っぽいし。

担当者=デザイン室リーダー曰く、
「確実に即戦力です。私に次ぐナンバー2でいけると思います。業界のことをしっていただければ、私と同等に働いていただけると思います」
ですって。そんな判定だったので、履歴書にドキドキしながら書いた希望報酬額も「全然いけます」とのこと。ぅわーいv(^-^)v

ひととおり必要なことを話した後、担当者がおもむろに

「ちなみに血液型何型ですか?」

と聞いてくる。私は

「何型だと思いますか?」

と切り返す。

担「B型かO型だと思うんですけど」

私「あたりです(笑)B型です」

担「やっぱり(笑)私もB型です」

私「やっぱり(笑)」

ちょーウケるヘ(゚∀゚*)ノ ちなみに、あと2人いるデザイン室員は2人ともA型だとか。…そうか、お互いに色々大変だろうな…。

そんな感じで大盛り上がりの面接(?)、気づけば2時間も話し込んでおりました。話していて思ったけど、担当者と私は、仕事のスタンスやスキルの身につけ方やモノの考え方がとても似ているのかもしれない。一緒に働けたら楽しく気持ちよく仕事ができる気がするなー。ま、B型同士なので、言いたいこと言い合って衝突する場面もあるだろうけどね。でもそれもお互い気持ちよく仕事をするための方法だったりもするしね。

翌週21日。
今年の見込所得証明書を含め、過去5年分の源泉徴収票を持って、再度会社訪問。今年の収入を基準にされたら悲惨なことになるので、年収高めだったときのも見てもらおうという魂胆です。さらっといっぱいもらってたこともあるよアピールもして判決をゆだねた。
そして、社長に会わずに話が進んでいることに若干の不安があったので、そのことを伝えたところ、ちょうどさっき外出してしまったとのこと。けど、ちょっと話をしているうちにお帰りになられたようで、社長にご挨拶をさせてもらった。若干緊張して、しどろもどろになってしまったりもしたので、「ぅわー、これで不採用になったらどーしよ…」とか不安になったけど、最後に「即戦力として期待してますんで、是非がんばってください」と言っていただけたので、安心しました。

そして28日。
いくつかの確認のメールをやりとりし、『労働条件通知書』を発送いただきました。

晴れて本日手元に届いたその書面に『雇入通知書』の文字を確認したので、雇入れていただけるのは夢でも幻でもないようです(・∀・)

というわけで。
2月から、銀座で正社員でデザイナー(ディレクター?)です★