昨日、友人に誘われて“文楽鑑賞教室”に行ってきました。
会場は水道橋にある『庭のホテル』というオシャレなホテルで、そこが月一くらいで開催している“三崎町サロン”という“和”をテーマにした集い。
講師は人形遣いの吉田幸助さんと、従弟弟子(?「従兄弟のようなもんですね」と幸助さん)がお二人。紋付&黒衣という出で立ちにちょっぴり「萌え~」(笑)

まず文楽の歴史などからお話が始まる。“文楽”って人形浄瑠璃一座の“文楽座”という座名から来てたんですね。知らなかった~。
そして“かしら”の紹介。文七=ぶんひち、団七=だんひち、と“し”じゃなく“ひ”なんだね。“ひ”が“し”になる江戸弁と逆なのね。面白~い。
あ、この“面白い”って言葉も白塗りの顔から来てたとは。顔=面の白いのが寄り集まってなんやかやしてる様子から生まれたとか。知らなかった~。

かしらだけで“笑う”演技を見せてくれたり、着物を着せていない状態の人形で立ったり座ったり歩いたり見得をしたり…なんかすごい!人形なのに、私が見てるのはもう“人形”ではないのです。
人間が演じる歌舞伎とは違う魅力を感じてしまいました。

公演は観たことないけど、劇場デビューも近いかな?