日本の伝統色には、歌舞伎役者の名前がついたものがあるんですね。『暫』の衣装に見る「団十郎茶」や、『藤娘』の衣装に見る「梅幸茶」、ほかにも「芝翫茶」、当代にはいませんが、嵐璃寛(りかん)の名をとった「璃寛茶」なんていうのもあります。
■■■■■団十郎茶(柿渋茶)
■■■■■梅幸茶
■■■■■芝翫茶
■■■■■璃寛茶
江戸時代には、茶色と鼠色がとても流行したそうで、一口に「茶色」といっても、微妙な違いで細かく呼び名を変えていたようで、上に書いた役者名のついた「茶」だけでなくもっともっとあるんですね。「雀茶」とか「飴色」とか。
■■■■■団十郎茶(柿渋茶)
■■■■■梅幸茶
■■■■■芝翫茶
■■■■■璃寛茶
江戸時代には、茶色と鼠色がとても流行したそうで、一口に「茶色」といっても、微妙な違いで細かく呼び名を変えていたようで、上に書いた役者名のついた「茶」だけでなくもっともっとあるんですね。「雀茶」とか「飴色」とか。