「Ensemble音」インペクレポート☆MAさん | 横浜市鶴見区のヴァイオリン教室♪Studio音

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「Studio音ヴァイオリン教室」は3歳の子供から大人までの、ヴァイオリン教室です。
音符が読めなくても、ヴァイオリンを触ったことがなくても、
横浜市・川崎市でヴァイオリンを弾いてみたい方は、
ぜひ無料ガイダンスにいらしてください。

「Studio音ヴァイオリン教室」アンサンブルグループ「Ensemble音」インペクMAさんより、「PIRATES OF THE CARIBBEAN」3rdパートのパートレッスン・レポートを送って頂きました♪とても詳しく書いて頂きましたので、別のパートの方も参考になると思います!

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3rdパートのレポートです。
5月11日・25日と2回行いました。
2回通して練習のポイントになったのは、まず弓順。次に音程。
それと、音の強弱とアクセントとスタッカートの使い分けでした。

◆音程
まず出だしのシの音が合いませんでした。他にもD線ミやE線ファ♯など、1の指の音が合っていなかったようです。そのせいで全体的に音程が下がりがちになっていました。


◆アクセント(黒玉の上か下に>がついている音符)
8分音符と4分音符のアクセントがあるので、4分音符のアクセントが短くならないように注意がありました。
アクセントの出し方は、弓を持った時に人差し指で重さを乗っけて、弦にテンションがかかるようにすると良いそうです。


◆スタッカート(黒玉の上か下に・がついている音符)
アクセントとの差をハッキリさせるため、しっかり止めた音が良いです。
【E】の3小節間のミは、アクセントスタッカート(>と・が一緒についてる音符)なので、ふつうのスタッカートよりも重たく固い印象になるようです。


◆音の強弱と弓順の確認
最少でp、最大でfffまでと強弱の幅のある曲なので、pはすごく小さくてOKです。

【A】からffなので、弓を戻してぼほ全弓(弓元から2/3くらいの位置)で弾きます。セクションのドあたまですが、UPです。
3rdで唯一の主旋律の部分なので、めいっぱい主張したいです。フレーズのおわりは音量下がります。

【B】からはpなので、さらにガツンと音量を下げます。
29小節から1stが【C】に向かって盛り上ってきているので、3rdも一緒にだんだん音を大きくしていきます。pからfなので、結構な盛り上がりです。

【C】からスタッカート地獄ですが、35小節目の途中までは頑張ってfです。
38小節目は【D】に向かってmpからfまで盛り上げます。2ndと連携して3rdのオイシイところです。弓たっぷり使いますが、DOWNはじまりのシは弓量を少なく、残りのUPスラーで弓量を多くすると盛り上がれそうです。

【E】【D】のfからmpまで音量さげます。が、アクセントスタッカートあります。48小節目のミにはスタッカートではなく、テヌートが付いてます。

【F】50小節目からはmfをキープしつつ、アクセントとスタッカートの弓使いに気を付け、さらに49小節目・51小節目・52小節目・54小節目のDOWNは弾くたび弓を戻します。

【G】と【H】はfをキープ。【H】のおわりかさらに盛り上げっていって、【Ⅰ】で最大出力、fffです。いずれもアクセントもスタッカートもあります。弓は戻さず、DOWN・UPで大丈夫です。

【J】でシュッとmpになりますが、すぐに3小節半かけてfにもっていきます。
84小節目・85小節目はffでアクセント(黒玉の上に^がついている音符)ありで、DOWN・DOWN・DOWN です。弓元で弾くたび弓を戻します。


◆その他
・21小節目・62小節目のミは4の指でとります。

・スラーやタイがついている音の弓の配分を均等でないと注意がありました。基本は、1:1。19小節目・20小節目は付点四分音符+八分音符なので、弓の配分は3:1になります。運弓のスピードも均一にします。

・27小節目から30小節目、64小節目からさいごまでは、単調なぶん走りやすいのでテンポキープをこころがけましょう。

以上です。
はじめたばかりなので課題がいっぱいありますが、本番までまだ3ケ月以上あります。
焦らずじっくり攻略していきましょう~。