ヴァイオリンは、弦に弓(の毛)を当て、摩擦で音を出す楽器です。その為、弓の扱いはとても大切です。弓の扱い次第で、優雅な音にもなるし、荒いロック風に弾く事も出来ます。
皆さんは、基本・クラシックを弾いています。(「Studio音」では、クラシックだけではなく、時には色々なジャンルを弾きますが・・・)特に音階や教則本、今弾いているクラシックの曲の弾き始めは、基本・弓を弦に一瞬置いてから!です
これが出来ていない生徒さんの多いこと!(T▽T;)気になった時には、声をかけていますが、結構、男の人、大人の女性にも多いです。弦に弓の毛を置かずに動かしながら音を出すと・・・余計な摩擦音が聴こえます。その摩擦音は、いわゆる雑音です。その後に出す綺麗な音が、一瞬で台無しになってしまいます。。。
***スピード感が欲しい曲は、クラシックでも上から当てながら弾く事もありますが、まずは”基礎”が出来ていないと!!***
ポップスや、スピード感が欲しい時には、とても有効です。この様に↓ダイナミックでカッコ良いでしょう!!
でも、皆さんが習っているのは、まだまだヴァイオリンの基礎です。これを真似してしまったら、基礎練習になりません。基礎が出来ていないと・・・クラシックは弾けません。葉加瀬太郎さんも、クラシック出身で、芸大卒ですよ。
ポップスを弾く時で、弓を当てながら弾く必要が出てきたら、きちんとお教えしますので、今はきちんと”弓を弦に置いて”弾き始めましょう。何秒も置く必要はありません、ほんの一瞬、弓を置くか置かないかで、立ち上がりの音色がとても綺麗になりますよ♪