「Studio音 ヴァイオリン教室」では、初心者のお子様には「ワーク」も併せてお教えしています。
これから数回に分けて、私がワークを教える理由を書いていきたいと思います。
子供の生徒さんは基本30分レッスンですが、その中の5~10分は、ワークの時間に充てています。小さい子は、30分ずっと集中して弾くことも難しいですし、私は「ワーク」を重要視しています。
ここで私の言う「ワーク」とは?・・・、楽譜を1人で読める様になる為の準備です。音符を見て、「この音は何の音か?」「音の長さは?」「♯などの調号は?」「音の大きさ、強弱は?」・・・最低限、これが読み取れないと、これからヴァイオリンを弾いていく上で、とっても苦労します。
楽譜を見て、音がすぐに読めないと・・・?
・・・ええ、下からド、レ、ミ、ファ・・・と数える事になります。それを1曲分の音符でやると・・・とっても時間がかかるし、音符を読みながら弾く事は、困難です。楽譜に振り仮名をふってしまっては、いつまでたっても読めません。楽譜の下に書かれている「振り仮名」を目で追ってしまい、音符は見なくなるからです。
また、子供はとても耳が良く真似が大得意です。耳から音譜を覚えて弾く様になってしまうと、音源がないと弾けなくなってしまいます。
よく「後から・・・もう少し大きくなってから読めるようになれば良いのでは?」と思われる方がいらっしゃいますが、それまでの間、耳で聞いて弾く事に慣れてしまった方は、その方が楽になってしまっているので、楽譜を読まなくなってしまうのです。
ヴァイオリンを弾く時には、楽器を弾く技術も大切ですが、楽譜を「読む」技も必要です。
その2に続きます(#^.^#)
横浜市鶴見区「Studio音ヴァイオリン教室」では
生徒さんを若干名募集しています。
ヴァイオリンレッスンについては
♪ホームページをご覧ください。
お問合せは・・・Tel:090-2229-5138まで。(営業のお電話はお控えください)