3/11 今日のキモノ<縞のお召しに黄八丈帯> | なかなかキモノ生活

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長崎県大村市にある「きものショップ古々屋(ここや)」のスタッフです。
着物のことや、日々のできごとを紹介していきます。


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きょうのキモノはお召し。うすーいグレー地に濃いグレーの縞です。

よーく見るとラメラメだよキラキラ


隣のアイさんは。。キレイな水色の木綿。


スタッフばばちゃんに仕立ててもらったもの。明るい色いいなーラブラブ



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今日の帯は黄八丈の名古屋帯ですハート


この色合いがとても好きで、大切にしてるのでたまにしかしめません嬉



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帯まわりは水色で。



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<黄八丈(きはちじょう)>


伊豆諸島の八丈島で古くから折られてきた絹織物の総称です。

島に自生する植物染料で染められた艶やかで深みのある色と、江戸好みの縞や格子柄が特徴です。

その色は、黄、茶、黒の三色。茶色地は「鳶八丈」、黒地は「黒八丈」と称されます。


黄色の糸染めは、八丈刈安(かりやす)の染液に糸を一晩浸し、翌朝に絞って干します。

この作業を十数回繰り返した後、椿の榊の灰汁で媒染して深みのある黄色に発色させます。


平安時代から献上品だった八丈絹ですが、江戸時代のはじめは大奥や大名家専用。

町人の着用が許されると、粋で華やかなこの絹織物はたちまち流行しました。







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