巨大ジオラマのオーバーホール・26・愚痴編(笑)
せっせとギ岩のサポート作業をこなしております今日この頃。
また、いやぁ〜〜な話を聞きましての愚痴ブログっす。
あ、読む価値ないですからスルーで(笑)。
そう、頑張って頑張って、綺麗に補修した巨大なジオラマ。
これが....また陸地部分があちこちヒビ割れてるので、また補修してとか....うへぇ〜〜....
それは知ってるさ、当初もとにかく酷かったもの。
で、このジオラマの構造にそもそもの問題がありまして。
陸地は石膏?....ではないと思うけど、そんな感じの表面になぜか薄い銅板みたいなのが全体に貼られてて、その継ぎ目が熱によってそり返る....ってな感じ。
あくまで補修だからね、そりをボンドで押さえ込んでパテしてならすしか....って、すごい大変だったのだよ(笑)....ふぃ〜〜....
で、すごい綺麗に仕上げたのだよ。
この状態で作業場に、あるいはどこか屋内に設置ならば当面の問題はないハズ。
なのですが....そう....
そう、声を大にして言いたいっ!設置はこのガラスケースの中っ!
屋外じゃよ?日除け屋根も何もないんじゃよ?直射日光浴び放題、ケースの空調設備もまだついてないのだとか....うぬぅ〜....
その状態で....思い出して欲しいこのバカみたいな夏を(笑)....それでビクともしないおかしいのだ。とにかくおかしいのだよ。うむ。
これを見よっっっ!以前はこんな立派な屋根があったのだよっ(笑)!
屋根とケース内の空調、どこ行ったっっ!グハッ!
うぬぅ〜〜....若い頃はこういう事情ネタはなるべく書かないで来たけど....もう年寄りの愚痴としてもいいだろう(笑)、
あとあれだ、陸地よりも....
ほんと頑張って綺麗綺麗に仕上げた海が心配で心配で....
全面ウレタン樹脂でコーティングしたとは言え、ベースは薄いベニアだよ(笑)?....
今はまだギ岩でそれどころではないのだけど、この流れだとまた作業場に持ち替えられての補修作業が....誰がやるのか....ふぃ〜〜....
あの夏場にだ、屋外にだ、日除けも扇風機も無しでジオラマなり模型なりをケースに入れて屋外に放置していればだ、だいたいのものはなんかなるぞっ!上様方々は何を考えているのだっ!プンプンッ(笑)!
あぁ〜〜....また今日も愚痴まみれだ(笑)....ふぃ〜〜....
リフレッシュ的な昆虫模型、全然触れないぃ〜〜っ!ムキィ〜〜ッ!







