月末でギガが余っていたので、
メインとサブのPCのプロツールスを2026.4に更新。
インストール容量は4GBぐらいです。
月末でギガが余っていたので、
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インストール容量は4GBぐらいです。
国産の古いレスポール型をポチってしまった。
多分'70年代初頭生まれのもの。
バーストの色味に一目惚れしてしまった。
今でいうハニーバーストとアイスティバーストの中間ぐらいの色合い。
元はチェリーサンバーストからの変色じゃないかと予想している。
トップ材はメイプルではないらしいが、
プレーンの木目がイイ感じ。
50歳越えのギターなので少し手を入れナイトとは覚悟していたが、
届いたものを見ていくと打痕や傷などは思ったほど少なかったが、
思っていたよりメンテするところは多かった。
まずは弦とハイフレットのサビ。
全体的に弦を滑らすチョーキング困難で一弦側に緑青まで出ている。
既存の弦は撤去してフレットは金属スポンジで磨いた。
二つ目はブリッジのガタ。
ブリッジピンの太さは2.8mmで、
ブリッジ穴は4mm。
1.2mmもガタあったらチューニング狂いまくりだったんじゃないだろうか。
たまたま手持ちで内径3mm外径4mmのパイプが二個あったので挟んで、
取り付けたけどまだわずかなガタが残ったけど、
最初よりは大分マシでしょう。
テイルピースはオク写真でもわかっていたけど、
一部メッキがはがれていました。
手に持つと軽いのでアルミ製なのかな?
新品を取り寄せて換えてしまえば簡単にきれいになりますが、
このギターの半世紀の歴史のあかしとして、
すぐには交換しないことにしました。
締りの悪いビス穴も補修。
裏ブタのビス穴はつまようじを突っ込んで接着してビス止め。
ネック側のストラップピンのねじも抜けてくるので、
コンビニの割り箸にボンド塗ってを突っ込んで接着して、
切断してヤスリ掛けして、
ビス止め。
最も難航したのがフロントのエピフォンピックアップからのノイズ。
しかも指がピックアップカバーや固定ビスに触れるとノイズがでかくなる。
セレクター周りのアース接続確認し、
ボリュームポッド周りのアース接続確認して、
弦アース確認して異常なし。
これはもうピックアップ交換してしまえと、
ギブソンの57クラシック取り寄せて、
フロントPU交換。
するとノイズはなくなったがセンター位置でフェイズアウト発生。
リアPUのプラマイを入れ替えて繋ぐと今までのノイズ再発。
ピックアップの極性を調べると、
リアのメーカー不明のピックアップが、
57クラシックやフロントに載っていたエピフォンと逆極性だった。
フロントは57クラシックにしたかったので、
リアに載っていたメーカー不明PUを外して、
元々フロントに載っていたエピフォンを載せたら、
フェイズアウトもピックアップカバーのタッチノイズもなくなった。
もともとのピックアップの組み合わせでは、
フェイズアウトかピックカバーのタッチノイズが出てしまうので、
もしかすると前オーナーはこの問題に悩んでいたかもしれない。
わたしが57クラシックを導入することで、
エピフォンピックアップと極性がそろって問題は解消。
まだ気になるところがリアのトーンが効かないところで、
もともとの緑色の小さなコンデンサを外して、
フロントに着いていたコンデンサをリアに移して、
フロントには新たにオレンジドロップを付けた。
リアもハイを絞れるようにできた方がイイね。
指板をクリーニングしたらバインディングがはがれたので、
ボンドで接着。
新しい弦を張るときにペグを回していくと、
時々ナットからピキッと音がするので、
ナットの弦溝にシリコングリスを塗った。
ココまでで大まかな不満は解消しました。
交換パーツはピックアップ一個とコンデンサ一個で済みました。
ポッドもジャックもスイッチもまだ大丈夫そうです。
このギターもワンオーナーではないようですが、
もしかして時々各所交換されていたのかもしれません。
ここまで読んでいただくと、
中古ギターってめんどくさいなと思われる方もいるかもしれません。
手に入れたらすぐ快適に演奏したいって方は、
こういうギターには手を出さないほうがいいかもしれません。
中古でオークションに出されるギターでこういうものあります。
前オーナーも手を入れなかったと言っていたので、
買ってはみたけれど状態が良くなかったのでそのまま放置していたかもしれません。
そういうギターが手に入ったときに、
自分ができるメンテ補修をやりつくして、
普通に演奏できる状態にまでにしているとき、
私にはとても楽しいのです。