新港ピアの今回の2大目玉作品をご紹介します

一つ目は入口にあったインパクト大の「移動舞台車」。

派手派手改造トレーラーです。
ステージの色と絵に惹かれ、何枚も記念撮影しちゃいました

二つ目は、一番奥、最後の方にあった大きな作品です!
「記憶濾過小屋」。
これは、小屋というより “ 忘却の海 ” に漕ぎ出すためのボート
であったことが、のちに判明。

屋根から蒸気
が出ていて、小屋の中には沢山の、時代を感じさせるリアル古い写真たち、
かなりマニアックです。
いかにも “ 意味がある ” という感じは分かったのですが、
それが何とも言えない不気味さ満点でした

リアルな写真って、独特なパワーを持っている感じがするんですよね。
赤レンガを通り、
象の鼻テラス経由で・・・

最後はBank ART NYKへ。
入口では、弾ける音と共にポップコーンだらけの部屋がありました!
初めて、ポップコーンが弾けるところを生で見ました


ポップコーンも、こうしてアートになっちゃうんですね。
もはや何でもアリですね(笑)
2F~3Fは、かなりグロテスクな展示物や映像もあったけど、
体感型の映像作品「Kawamata Hall」は、
私の思うトリエンナーレらしさの空間(異空間)で、テンション上がりました


ただ、3Fの「オイル・プール」の強烈な臭いが館内全体に充満していて
、あまりの臭さに、急ぎ足で回ってしまいました(笑)
「大野一雄フェス」は、かつて公演を観に行った事もあるので、
映像に見入ってしまいました。

モダンダンスは、私自身いつかやってみたいダンスの1つなので、
見れて良かったです

今回のトリエンナーレは、テーマがテーマなだけに、全体的に
「見せる(魅せる)」というより、
「考えて下さい」という感じのアートが多かった気がします。
個人的には、もっと目で見て楽しむ系の物も欲しかったかなぁ。
また3年後に期待を込めて・・・
by Komaki