5月のボイストレーニングへ行った。

 

先生のスタジオに行くには、いつもオオカンザクラの並木道を通るのだけど、見上げたら、かわいいサクランボがなっていた。

食べられるのかな?

 

 

引き続き、「生命の奇跡」を集中して練習している。

なかなか自分的にいい感じに歌えるようにならなかったけど、先月のレッスンから、2週間ほどして、感じがふいに変わった。

今回は、なんだか声が、高い声も低い声も出るようになり、歌うのが楽しくなった。

 

 

これはどうなのかな?って思いつつ、レッスンに行った。

 

これで、よかった。

先生からは、ちょっと歌として聞けるようになってきたとの言葉をいただいた。

 

少し日本語にはない、英語の歌い方にも慣れてきたみたい。

英語の歌詞もほとんど暗記するほど、入ってきた。

 

歌を歌うという行為の中で、日本語と英語の違い、各々の言語の特徴を体験することになり、とても興味深くて、おもしろい。

 

 

まずは発声練習をやった。

 

あえいおうの母音によって、切れ切れにならないで、口の形は変わっても、息でなめらかに歌えるような練習をした。

たとえば、いえいえいえいえ・・・、と音階を歌う。

いえあおうおあえい(5つの母音が入っていること)、と音階を歌う。

 

また、「生命の奇跡」には、低いメロディ、高いメロディ、音が1オクターブ以上、一気に移動するメロディが出てくるので、それに対応できるような練習をした。

 

低いメロディのときは、水平に広げるようにイメージする。

高いメロディのときは、垂直に回るようにイメージする。

 

 

フォルテのところで、力強く歌おうとすると、切れ切れの歌い方になるので、今回やった発声練習の息の歌い方で歌うようにする。

今は無理にフォルテを意識せずに、そうやって歌っているうちに、フォルテになっていくように。

 

まだ、各パートの音が完全に入っておらず、音がとれなくなるときがあったけど、響きで歌うと、音が多少まちがっても、ハモるみたい。

そういう音なのかなって聞こえるらしい。

 

 

光がみえてきて、うれしい。

 

もう1か月、「生命の奇跡」の集中練習をして、その後、他の2曲も練習を再開することになった。

 

そして、秋ごろからは、伴奏者、ピアニストにも参加してもらうといいねということになった。