名古屋から1泊2日で行ける温泉の旅シリーズ。
今回は、梅雨空の下、諏訪湖、下諏訪温泉に行ってきた。

名古屋からは中央自動車道で行くのだけど、距離は約200キロくらい、時間にして、途中休憩を入れると3時間くらいかかったかな。
長さ9キロくらいある恵那山トンネルを通るけど、やはり長い。

昼ごろ、岡谷インターチェンジに到着して、国道20号線で諏訪湖方面へ向かう。その途中で、蕎麦を食べた。



それから諏訪大社上社下社めぐりをした。

諏訪大社は大変興味深い神社である。

上社前宮、本宮、下社春宮、秋宮と4箇所の境内地があるが、共通して、空中に突き立つ、御柱というものが4本立っている。私は御柱というものを初めてみた。
御柱は7年毎に立て替えるが、御柱祭りは最大の神事となっているそうである。

町の中のお店に行くと、店内に旧い御柱の切れ端が飾ってあったりして、一般の人は手に入れられるのだろうか、なんて思った。

山や木がご神体であり、本殿と呼ばれる建物がない。

車であれば、そんなに距離はなくて、4箇所とも無理なくまわれるので、4箇所とも詣でるのがオススメである。4箇所ともそれぞれいい。


上社は諏訪湖南岸に位置している。

上社前宮。







上社前宮が諏訪信仰の原点だそうである。
諏訪大社4つの境内の中で一番素朴な感じがして、私は好きである。
ここだけが階段や山道をずっと登っていく。山がご神体だそうである。









古来よりこの前宮は祭祀の中心地であり、重要な数々の神事が行われたらしい。
中沢新一「聖霊の王」にもここの話が登場する。





上社本宮。

前宮から移動して、本宮へ着いた途端、土砂降りの雨が降った。参拝している間にあっという間に雨は上がったけど、すごい雨だったな。





土俵もあっという間に水浸しになった。



牛の一枚革では日本一とある神楽殿の太鼓。





長い廊下。



樹齢1000年と言われる欅の木。