今日は、母校の高校へ同級生たちと何十年ぶりに見学に行った。
近くを通ることはあっても、敷地内に入るのは卒業後、初めて。



学校全体を建て替えていて、当時の面影はまったく残っていない。
ということは知っていたので、果たして、楽しいのだろうか?
と行く前は思っていた。

行ってみたら、とても楽しかった。
こんなに楽しいなんてちょっとびっくり!

案内役は、同級生の現校長先生。

校門のところにいた部活帰りの後輩たちは当時と同じ制服だった。
懐かしい!

一番の大先輩は何と言ってもノーベル賞を受賞された益川敏英博士
だろう。



教室での授業は今も黒板(緑板?)とチョーク。
黒板に変わる天井に取り付けられた新兵器・プロジェクター。
まだ設置されている学校は少ないそうである。



一番前の席は教壇のすぐ下にある。
その席に座ってみたけど、先生に近すぎる感が・・・

当時あった購買部はなくなって、そっけない日持ちするパンの
自動販売機が一台おいてあった。

今年から始まったという校舎と校舎の間につくられた蝶プロジェクト
の花壇。
からたちなど蝶の集まる木を植えることで、蝶たちを呼び寄せ、
生物の食物連鎖などを学ぶためだそうである。



廊下の窓からは遠く御嶽山が見える。
当時も見えたのだろうか。
そんなことにまったく気づかなかった。。。



美術室だけがなぜか緑でいっぱい。



写真を撮り忘れたけど、当時から変わらず子どもたちを見守って
くれているのは校庭の隅の1本の楠木。
そういう存在になれる木ってすごいね。

体育館。



校門から出て、学校の周りをぐるっと回ってみた。
周囲もずいぶん変わったけど、こんな町歩きも楽しい。