これは少し前のことだが、友人と二人で、気になる空家を見に行くことがあった。
それは昭和の中期くらいの古い建物で、周囲は草がぼうぼうに生えていて、廃屋のようだった。

そして、その空家のことを調べてみたら、古いけれども1年半前までは使われていることがわかった。
2007年のGoogle Earthの映像でみても、当時は、こぎれいで、人が使用しているのがわかる。

友人と、「1年半、人が使わなくなると、あんなにボロボロになってしまうのだね。」という話になった。

私が習っている三味線も同じで、毎日、弾くことが大切だ。

弾かないでほっておくと皮が破れやすい。
練習すれば練習するほど、長持ちする!

長期間、海外旅行に行ったりすると、帰ってきたら、皮が破れていることもあると聞いた。

三味線は弾きながら、自分で創りあげてゆく楽器なのだ。

やはり、人の何か・・・である。