昨年12月に発行された、私の友人が編集に関わっている昴という機関紙16号に「三種の神器とオイリュトミー」という記事が載っている。

これは2008年3月に行われた笠井叡・オイリュトミー合宿in椿大神社での講義に笠井先生自身が加筆されたものである。

三種の神器については誰でも知ってると思う。
鏡と剣と玉。

でも、この意味について知っている人はあまりいないのではないかと思う。
(私もそうだった。)

三種の神器は、遠い向こうの世界のことなのではなくて、日本人の身体の作り方なのだそうだ。
私たちの身体感覚として甦ることなのだという。

簡単に書くと、

「鏡(発声力)」は、言葉の光。 火を放つことのできるカラダ。

「剣(聴力)」はまつる。 右左上下すべてのもののバランスをとる。よく聞くこと。

「玉(嗅覚)」は呼吸。吐く息と吸う息が結びついたときに花が咲く。

言葉というのは、言葉の意味もあるけど、意味を超えた身体感覚がある。
この身体感覚をつくってゆくのが、オイリュトミーである。

とてもおもしろい内容なので、興味をもたれた方はぜひ読んでみてください。

昴・日本人智学協会関西支部機関紙「昴16号」

頒価 1500円

送料  180円

申込先 澤村秋子さん tonkreis-44☆kje.biglobe.ne.jp  ☆は@に直す。