6月も本番までに2回レッスンを入れていただいた。
本当は、普段でも、月に1回ではなく、2回、レッスンに行けるといいなと思っているので、とてもうれしい。
本番と同じように、4曲歌った。
前回のレッスンで、ぎこちなかった「切手のないおくりもの」はぎこちなさが消えてよくなった。
4曲の違いも出てきて、全体的にまとまりが出てきた。
さらなる、先生からのアドバイスは、二人の声の方向性を合わせることだった。
本番はホールになるので、客席の一番後ろの人にも聞こえる声で歌えるように。
二人で、一斉に「お~い」と、好き勝手に、声を出す。
やってみたら・・・・・
声の高さが合わない。
方向があってない。
これではいかん、ということで、方向性を合わせる練習をした。
私は、お腹はOK。
頭部の開きがもう一つほしい。もっと響いてほしい。
それには、一瞬、「えっ!!!」って驚いてみる。そうすると、頭部は開く。
開こうと思っても開かない。
相方は、お腹が足らない。頭部は開いている。
「はっ!」って声を出して、地面へジャンプし、着地する。
そのときのお腹の感覚をつかむこと。
相方は、前回、反り腰を直すようにということで、うちで練習した結果、腰が痛くならなくなったそうだ。
今までは、姿勢をよくしようと反り腰になり、お腹に力を入れていたのだと思うけど、歌の練習をすると、腰が痛くなっていたんだって。
相方は、お腹に力が入った感覚がわからないという。
力を入れる(力む)と、余計な力を抜くと自然と力が入るの違い。
先生からのアドバイスは、地面へジャンプ着地を何度もやって、そのときのお腹の感覚をつかむようにとのことだった。
上(頭部)だけでも下(腹)だけでもだめで、両方が必要である。
で、つながっている。
これ、うまくいくと、高い音も低い音も、えっ!うそっ!っていうくらい、楽に大きな声が出る。
自分で歌っているという感じが消えるというか。
そしてボールと同じで、声も角度がないと遠くへ飛ばない。
まっすぐ前というよりも斜め上方へ向かって声を出す。
そして、再度、「おーい」をやったら、そろった!
それから、もう1回、4曲を通して歌ってみると・・・・・
二人とも明らかに声の出方が変わった。
よく声が出るようになった。
低音で始まる曲の、最初の部分がよく聞こえるようになったそうだ。
当日は、リハーサルのときに、「おーい」をやる。
そして歌っている途中で調整することができるのは、ブレスのときしかない。
驚くというのは、たとえば、目を大きく見開いてみるとか、やりやすいけど、下方へジャンプは難しいかも、であるが、どうだろうか。
曲と曲の間なら、できるかもだね。
間って大事なのだと改めて思う。
会場の一番後ろの誰かに届けば、客席の全員に届くということである。
自分的には、フレーズの歌い始めは見てるけど、歌い終わりは行き届いていない気がするので、フレーズの終わりを丁寧に見届けようと思う。




