スタジオじゆうの出来事 -52ページ目

特集『Bクラス』

 スタッフ坂本です。先週のAクラスに続き、今日は先ほど

終わったBクラスのレッスンの様子をたっぷりと紹介して

いきます。



スタジオじゆうの出来事
 準備運動として3人組でフープを転がす練習をした後、

はさみドッジのように真ん中にいる子に向かってフープを

転がしています。


スタジオじゆうの出来事
 十分身体を動かした後は、肘をピンと伸ばすブリッジ、

ブリッジをした後に壁を蹴って戻ってくるブリッジ回転をして

次に始まるサーキットトレーニングに備えます。


スタジオじゆうの出来事
 マットをコの字型に配置し順番に課題をこなしていきます。

 児玉先生。坂口先生、大崎先生がやさしく補助してくれたり、

アドバイスしてくれますニコニコ


スタジオじゆうの出来事

スタジオじゆうの出来事

スタジオじゆうの出来事
 青マットでは倒立、赤マットでは側転、黄マットでは

跳び箱の上で側転をしていきます。


 この他にも倒立から側転へ動きを変える練習、逆上がり、

跳び箱の開脚とびもしていましたあせる




 A、Bクラスで体操の楽しさを知って、その後に行われる

Cクラスに進んでいくお子さんが何人もいます。


 と、いうわけで来週はCクラスのレッスンの様子をお伝えします。

 お楽しみにビックリマーク


重心を意識する

児玉巧です!


立位での重心は、おそらく『丹田』と言われるヘソした3㎝から

体内に入ったところとなります。


立位からの重心を崩すことで、歩行ができます。


重心を崩す感覚が、「重心を移動させる」になると素早く動けるように

なります。


歩くときに、手足から動かすのではなく、

重心(丹田)を前に移動させてから足を出すのです。


そのように動かした結果、重心が早く前に出たことに

なります。


重心を前に動かすことを「した」からです。


ですから、速く走るのは

速く足を動かすことより

重心を早く前に出すことを第一に考えることが

重要であると考えます。



早く重心を前に出し続けようとした結果、手足が速く

動いたことにしておくのです。


身体が移動する原因は、重心の位置変化であることは

間違いありません。


立位からの重心を崩すことから始めましょう。


何回も繰り返しているうちに、微妙なバランスで立っていることに

気がつくことでしょう。







初滑走

総務課の土田です。


昨日、スキー場へ行ってきました。


午後からのスタートだったのですが、リフト待ち無し!天候は普通、雪質はまあまあで、


快適で満足でした。


5本ほどであがりましたが、気持ち良かったです。


今シーズンは何回、足を運べるかわかりませんが、楽しみたいです。


当社「じゆう」で、2月・3月とスキー教室がありますので、こちらも宜しくお願いします。