特集『Bクラス』
スタッフ坂本です。先週のAクラスに続き、今日は先ほど
終わったBクラスのレッスンの様子をたっぷりと紹介して
いきます。
はさみドッジのように真ん中にいる子に向かってフープを
転がしています。
ブリッジをした後に壁を蹴って戻ってくるブリッジ回転をして
次に始まるサーキットトレーニングに備えます。
児玉先生。坂口先生、大崎先生がやさしく補助してくれたり、
アドバイスしてくれます![]()
跳び箱の上で側転をしていきます。
この他にも倒立から側転へ動きを変える練習、逆上がり、
跳び箱の開脚とびもしていました![]()
A、Bクラスで体操の楽しさを知って、その後に行われる
Cクラスに進んでいくお子さんが何人もいます。
と、いうわけで来週はCクラスのレッスンの様子をお伝えします。
お楽しみに![]()
重心を意識する
児玉巧です!
立位での重心は、おそらく『丹田』と言われるヘソした3㎝から
体内に入ったところとなります。
立位からの重心を崩すことで、歩行ができます。
重心を崩す感覚が、「重心を移動させる」になると素早く動けるように
なります。
歩くときに、手足から動かすのではなく、
重心(丹田)を前に移動させてから足を出すのです。
そのように動かした結果、重心が早く前に出たことに
なります。
重心を前に動かすことを「した」からです。
ですから、速く走るのは
速く足を動かすことより
重心を早く前に出すことを第一に考えることが
重要であると考えます。
早く重心を前に出し続けようとした結果、手足が速く
動いたことにしておくのです。
身体が移動する原因は、重心の位置変化であることは
間違いありません。
立位からの重心を崩すことから始めましょう。
何回も繰り返しているうちに、微妙なバランスで立っていることに
気がつくことでしょう。
初滑走
総務課の土田です。
昨日、スキー場へ行ってきました。
午後からのスタートだったのですが、リフト待ち無し!天候は普通、雪質はまあまあで、
快適で満足でした。
5本ほどであがりましたが、気持ち良かったです。
今シーズンは何回、足を運べるかわかりませんが、楽しみたいです。
当社「じゆう」で、2月・3月とスキー教室がありますので、こちらも宜しくお願いします。





