親子体操
スタッフ児玉です!
今日は、杉原小学校3年生の親子レクリエーションに講師として招かれました![]()
親子で120名超の参加でした![]()
親子のふれあいや走り方、動きのコツをお伝えしました![]()
最後はドッヂボールでハッスルしていただきました![]()
楽しく参加していただき、嬉しかったです![]()
役員の方や先生、参加の皆さんには大変感謝しております![]()
全体を見る
児玉です☆
自分がどこにいるのかは、全体を見るから言えることです。
一部分に焦点を当てると、全体が見えなくなります。
木を見て森を見ず
森とは宇宙です。
宇宙があるから、あらゆるものが存在できるのです。
宇宙を見たら、自分の存在の小ささに気づき、ちっぽけな考え方にも気づけます。
それは自分を過小評価するためではありません。
感謝の念を思い起こすために見るのです。
存在していることに感謝すれば、全てのことに感謝できます。
感謝の心で生きさえすれば、自ずと平和が訪れます☆
科学は万能?
スタッフ児玉です。
今から500年前までは、地球を中心に天体が回っていると信じられて来ました。
今は、太陽を中心に地球を含めた天体が回っていると誰もが信じています。
あえて信じていると言ったのは、太陽の周りを地球が回っているのを誰も実際には見たことがないからです。
物体は、どの視点から観察するかによって、見え方が違います。
100円玉は丸とも言えますが、側面を見れば長細い形をしています。
表を見ながら、裏も同時に見ることは不可能です。
誤解を承知で言いますが、
時間は、未来から過去へ流れていると言えそうです。
未来からやってくる時間を、無数の今(点)が捕らえて、過去に流していると考えることができるからです。
過去が、変えられないというのは、時間が流れていったからです。
未来に想いを馳せられるのは、時間が向こうからやってくるからです。
こう考えると感じたことはすでに過去で、過去の悲しい思いや、辛かった思い出の蓄積が今の自分と想わなくて済みそうです。
今、どう考え、行動するかが重要で、過去は想いの中にしかありません。
記録は、あくまでも記憶です。
今の連続ですから、今満足できれば一瞬先の未来も満足できるはずです。
足りないものは何一つないことに気づけます。
科学を信じることも、自分の考えを信じるのも自由です。
全てを見通すことは不可能ですが、考えは無限です。
想うことには、制限がないのです。
ただし、何を信じたかによって、行動が変わってきます。
行動は考えたことを実行することだからです。
よいことを想い、よいことをするには、想像力が必要です。