全体を見る
児玉です☆
自分がどこにいるのかは、全体を見るから言えることです。
一部分に焦点を当てると、全体が見えなくなります。
木を見て森を見ず
森とは宇宙です。
宇宙があるから、あらゆるものが存在できるのです。
宇宙を見たら、自分の存在の小ささに気づき、ちっぽけな考え方にも気づけます。
それは自分を過小評価するためではありません。
感謝の念を思い起こすために見るのです。
存在していることに感謝すれば、全てのことに感謝できます。
感謝の心で生きさえすれば、自ずと平和が訪れます☆