身の程を知る
児玉巧です!
自分の置かれている立場は、解っているようで
解っていないものです。
それは、自分とは見れているようで見れないもの
だからではないでしょうか?
外見ですら、鏡がなければ見られません。
ましてや内面はといえば?
人様からの忠告やアドバイスで、気づくしか
ないのかもしれません。
体験によって気づかされることも多いとは
思いますが、圧倒的に人を介して自分を
知っているのです!
身の程を知り、
身の程をわきまえて
行動して生きたいと思います!