有限から無限へ
児玉巧です!
人体は、有限です。
物質でもある人体は、無限の可能性を
秘めています。
それは、人体の動きは、無限である
ということです。
骨格、関節、筋肉は有限ではありますが
その組み合わせは、無限とおりあります。
時間と空間を考慮すると、その時間に
その空間にいることは、二度とありません。
その空間に留まっていると思っている
だけで、実は動いているのです。
動いていないと思うのは、イメージが
できていないということです。
時間と空間を流れをもって移動することが
動きです。
体の動き
心の動き
動きをイメージして意識的に動くことが
有限なものを無限にする発想です!