みんななかよく☆
大人は子どもに、「みんななかよく」とよく言っています。
しかし、それを言っている大人は、どうでしょうか?
「みんななかよく」の気持ちをもっていますか?
合う合わないは、あるかも知れません。
好き嫌いは、物ではなく人にこそないほうがよいと思います。
感情で「嫌い」にならないように。
「嫌い」は人を排除し、差別に行き着きます。
なぜ「嫌い」と感じたのかの原因を探り
原因にたどりつくと自分の嫌な部分を
その人に見ていることに気づきます。
人の嫌な部分は自分の一部であることに気がつけます。
一部だけを取り出して「嫌い」の感情を出すことは
やめましょう。
「みんななかよく」です☆