明石の翌日(21日)は金沢ジャズ・ストリートへ行ってきました。
今年が第一回と言うことで「是非見に行っておきたい」と思っていたところ、私が兄と慕う富山の爆裂テナー浜西さんに「来るなら一緒に出てよ」とお声かけを頂き、喜んで参加してきました。
少し離れた所に無料駐車場があり、そこからスクールバスで会場周辺へ。
5年前にニューポート・ジャズフェスに行った時も確かこんな感じだったな~と懐かしく思っていたら、会場周辺やフェスの雰囲気自体が10年前の第一回の時の高槻ジャズストリートのような雰囲気で、不意に色々な事を思い出しては懐かしんでしまいました。
この季節に金沢という涼しい場所で陽の光が燦々と降り注ぐ中、私の事を全く知らない大勢の人達の前で演奏し大きな拍手を頂くという爽快感は、何物にも代え難い至福の瞬間でした。
3~4日ほどロクに眠れていなかったので、高速が激しく渋滞しているエリアでは何度も心が折れそうになっていましたが、最高の経験を積むことができました。
誘って下さったFlat Fiveの皆さん、足を止めて聴いて下さった皆さん、そして飛び入りを快く受け入れて下さったスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
今回のジャズストで北陸のジャズシーンが素晴らしく成熟していることに本当に驚きました。
噂では聞いていましたが、関東や関西にもいないような個性的で質の高いプレイヤーが本当に沢山いることを改めて知る事が出来ました。
そして何より都会にはない、人と人の繋がりや強くて健全な結びつきを感じさせる場所でもありました。
この熱いモチベーションに惜しみない喝采を送りつつ、このイベントが更に大きく発展していくことを願ってやみません。
また来ます!