今年からなんですね、シルバーウィーク。
ミュージシャンにとってはゴールデンウィークもお盆休みも結局活動しているので余り関係ないと言えばないんですけどね、日頃より沢山の方にお会いできるのでやっぱり連休は嬉しいです。
因みに次の5連休以上のシルバーウィークは2015年だそうです。
どえらい先の話。
おとといは明石にあるスガナミ楽器さまの主催でAyakiんぐとピアノデュオでした。
お互いが寝る間もなく現地に乗り込んだものでほぼ全ての打ち合わせが当日の現地リハーサルでしたが、お互いのオリジナル曲を中心に終了予定時刻を大幅に押しての楽しいライブになりました。
共演者のオリジナル、特に新曲を演るのってある意味では非常にコワいんですけどね、何せそれがその曲の印象そのもの、つまり人前に出る完成型になるわけで、イメージや作曲動機はもちろんメロディやハーモニーに仕掛けてあるトラップを楽譜から一瞬で見抜かなくてはならないんです。
これが分かりやすい仕掛けだと退屈な曲になってしまうし、凝り過ぎて複雑な仕掛けが一杯だと逆に演奏者が歌いにくい演奏になってしまう。
そういう意味では彼の曲はとてもバランスが良くてよう出来てるんですよね、「歌いたい」と思ったところで「ガチッ」と来る感じ、素晴らしいです。
10分くらいでハナウタで書いた曲をよく褒めてもらえたりするんですが(どれがとは言わない)、彼が書いてきた曲で「これいいな~」って思った曲に限って、やっぱりテキトーに考えた曲だと彼も言ってました。
テキトー過ぎると愛着が沸かなかったりもするので、どこでバランスを取ってるかがまたミュージシャン一人一人の個性だったりして、彼のそういう所を楽しんでました。
マニアックですみません。
いや~しかしAyakiんぐ、ぶっ飛んでましたね、演奏もさることながらやはりMCが。
一切読めん。
ただ「放置=巻き添え(犬死にとも言う)」を意味するので私も積極的に話しますが、自分のアドリブ能力を演奏以上に問われてる気がしてなりません。
そう、彼は宇宙そのもの。
シルバーウィークに、日帰りで宇宙へ旅してきたというお話でした。