栗田洋輔Project Band、無事終了しております。


翌朝(昨日)東京に向かいAYAKI君のライブ(これまた大盛況でした)、そして今日京都に帰ってきて明日は香川、あさってはまた東京という強行軍だったりしますが、元気なうちにセルフレポなど。



お越し下さった皆さん、本当にありがとうございました!

いやー楽しかったですね、楽しかったです。


この日のセットリストです。

1st

Better Than Enough

Blackeyed Jack

Silent Tornado

Thomas (Rollins)


2nd

北山時雨 (Rainfall in The Old Capital)

The Answer in The Pond (新曲)

Roche

Sweet Chestnut / Guest : きよぴー(fl)


All songs composed by Yosuke Kurita


Project Bandという性質上、新曲なんかは「せーの」で本番まで通さなかったりするのでお客さんと一緒に「おー、こんな感じか」と分かち合うような(ここ重要です)シチュエーションであり、つまり私個人としてはすさまじいキンチョー感なわけで、しかもメンバーそれぞれも当日になって譜面を渡されたりする曲もあってこれまたすさまじいキンチョー感なわけで、それをさも当たり前かのような顔でやってのけ且つその場にいるみんなが楽しいを共有できるレベルにまで持っていけるだけの何ですか、アレが一同にすさまじく必要だったりするので、私は実際本番始まるまでは吐きそうになるほどテンパってましたがメンバーは本場終わってから吐きそうになっておいででした。

(指示語が多く句点が少なくてごめんなさい)


こんな風に書くと「うげ、修羅場?」てな感じで思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、これが客席の方となると意外に砕けたいい感じでですね、ろしあん湯田氏なんかは「常にこう在るべきですねー」なんて言ってくれてました。

何より、ろしあん君・新妻ゆかりん・ださお君・ムル嗣君、そして飛び入りで麗しい音色を響かせて下さったきよぴーサン、各々が持てる全ての才能を惜しげもなく私の曲達に注ぎ込んでくれた素晴らしい演奏に感動しっぱなしでした。

私は今回、「曲はピアノや五線譜の前で完成するのではなく、人前で演奏することで初めて完成する」という事を教わりました。

新曲"The Answer in The Pond"が誕生した瞬間、その場にいる皆さんに感謝の気持ちが止め処なく溢れてきました。


演奏中は愚かMC中も譜面をガン読みしていたメンバー、そしてそんな我々を笑いと笑顔でもって最後まで聴いて下さったお客さん。



誕生の瞬間。

幸せな時間。