「風」を起こせる「音才」、ピアニスト・田中さとこ さんのファーストアルバムがいよいよ10月1日(水)に発売になります。

「Piano Scenes」 田中さとこ 品番STK-2008
2008年10月1日発売開始 定価2520円(税抜2400円) Sparklers Records
全9曲オリジナル楽曲。うち6曲がピアノトリオ、3曲がサクソフォーンを加えたカルテット。
さまざまなシーンを連想させる曲がちりばめられています。
彼女のオリジナル曲世界のイントロダクション的な内容といえます。日頃からライヴやセッションを行っている強力メンバーとの演奏になっており、ほとんどが全員同時の録音であるが故のインタープレイも聴きどころです。
演奏メンバー;田中さとこ(piano/fender rhodes),芹澤薫樹(acoustic&electric bass),長谷川学(drums),栗田洋輔(soprano&tenor saxophone on tr.3,5&8)
全国のCDショップでリリース・品番予約で購入できるほか、インターネットのTower Records・HMV・Amazon等各ショップでも取り扱い予定です。あとJazzLife10月号(今月14日発売)にもプレビューを載せて頂いていますので是非チェックして見て下さい。
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レコーディングの風景を少しご覧頂けます。
http://ameblo.jp/studio-jets/day-20080606.html
さとこちゃんとはバークリー時代同じアパートに住んでいて、学校の行き帰りなどでよく挨拶を交わしていました。
方々で引っ張りダコで、既に有名人だった彼女と共演できる機会を待望していましたが、当時まだ入学したての私は学校に慣れる事やカリキュラムをこなす事で精一杯で、しかも彼女は私が入学してほんの半年ほどで卒業帰国したためお互いのプレイは知らないまま時は一気に過ぎ去り、五年後の昨年、引き寄せられるように東京で再会・共演、これをきっかけにお互いのセッション・ライブで共演を重ね記念すべき彼女の初リーダー作品に参加させて頂ける事になりました。
楽曲もプレイも本当に素晴らしいです。
言葉では他の形容詞がまるで見当たりません。
彼女の曲を演奏している時、本当に音の風が巻き起こります。
皆さん、ぜひ彼女の巻き起こす音の風を浴びてみて下さい。