一昨日の話。
昼に大阪・高槻のカフェでライブをやった後、夜は京都・花園のカフェでこれまたライブ。
この両方のライブに、何と富山から見に来てくれた人がいました。
他ならぬ我が心の兄貴、浜西公博氏です。
現在北陸地域で活躍中の「北陸一熱い」素晴らしいテナーマン。
氏とは色んな良縁が重なって偶然出会えた人だという事もあり、会う度に多くの刺激を受けている人。
その氏が「刺激を受けに来た」と言ってわざわざ私のライブを見に泊まり掛けで富山から来て下さったのだ。
アニキ、アツ過ぎです!
春の北陸ツアーで氏のバンドと共演させて頂いて以来約半年振りの再会。
何より私という人間の存在意義を、その行動力を以って示してくれた事が何よりも嬉しいです。
メンバーの懐の深さや厚意も相俟って、ライブは共に素晴らしいものになりました。
ライブ終了後にそのアニキがこんな話をしてくれました。
半年ほど前に富山に来てくれた時の打ち上げの席で、隣に富山大の女の子が座ってたの覚えてる?
彼女、あの時のあのライブに影響されて、今までずーっと続けてきたドラムをやめてテナーサックスに転向したんだよ。
でね、楽器を買いたいって言うから一緒に選んであげたんだけど、苦学生で初心者なのにも拘らず30万円もする楽器を買って今一生懸命練習頑張ってるよ!
胸が熱くなりました。
自分という人間にまだそれ程の価値を自分自身が見出せていないというのもありますが、少なくとも彼女は私がその時そこに存在した事の意味を与えてくれました。
本当にありがとう!
大きな一歩を踏み出した彼女に、最大級のエールを送りたいと思います。
富山、また必ず行きますね!