1020日にTEN代表佐藤博紀さんのIMAC軸骨格評価のセミナーに参加させて頂きました。

椎骨や仙骨に触れて、制限を探し、ニュートラルに誘導する(自分の中ではアプローチしている身体に連れて行ってもらうという感覚です)初回参加させて頂いたとき、そのセミナーの最中にフーのフーという概念が誕生した記念すべき瞬間がありました。自分もその空間に居たけれど正直その時の未熟で心も身体も閉じていた自分にはよく理解できませんでした。

一年導いて頂いた今回の自分の指には、脊椎や肋骨の弾むような動きが感じとれて骨が自由で楽しんでいるようでした。筋骨格系が全員で本来の役割をつとめている感じで、自己主張したり邪魔しにきたりする奴がいない…アプローチしている自分もその骨の動きのリズムや動きに調和している感じ…。

制限がかかってる動きのことをHiroさんは「ダ」と表現するのですが、本当にダッて止まるのです。そこには当然緊張やストレスが感じとれて調和の邪魔をする…。

自身は腰椎骨折して以来、いつも痛みとあの恐怖と不安に引き戻されることにおびえていて、

無意識の緊張や制限がありました。

20代からフィットネスという領域でたくさんの運動と接してきて、学べば学ぶほど??が増えピラティスや、Yamuna® Body RollingNeuro Kinetic Pilatesとたくさんの先生に導いて頂き、その都度発見と感動がありましたが、

学びが自分の身体で感じとれたり、「ああ、こういうことか」という瞬間を得るのにとても時間がかかりました。いつもいつも劣等生です。だから、その暗中模索のプロセスで光のさす方というか…気づきを提供してあげられる方法はないのか…自分ができないからこそそれをサポートできる指導者になりたい…と。ボディワークは特に見た目の形ではない動作を伝えるという難しさがあるから、イメージとか、タッチとか、とても大切だけど、それも自分の身体が実感したことがないことはもちろん伝えられないから…

先日もコアコントロールは自発的に発火させなければ過剰な緊張を誘発するという研究結果を聞きました。いつも考えるな、感じろ…と言われてきました。未だダンスの指導者はお腹力入れて!

コアを使って!て言います。

そもそも何をさせたいのかわからないし、その表現と実際にやっている本人との理解が整合されないことのほうが多いわけです。ましてや、指導者が意図していることが再現できないから代償を起こす、どうしたらいいの!!!?となるわけです。ピラティスやヨガの指導者でさえ、

伝えることの難しさに日々悶々としている…。

日課としてダンスと水泳で学びの検証や自分の感覚との整合をします。

今回のセミナーのあと、ダンスしながら生まれて初めて呼吸と胸椎の動き、肋骨の内旋外旋を背面で感じられたのです。

軸骨格のセミナーのときに感じたあの自由になって弾むような椎骨と肋骨の連動っていうか…拡がりと循環、それは思考で強制しているものではなくて、本来の機能の回復なんでしょう…

でもそのためには、私の場合それをサポートしてくれる広背筋と内腹斜筋の手助けが必須だったのです。

IMACで自分の身体でそれを評価し起動させることも教えて頂いたから、そのプロセスを自分でたどって統合させることができたのだと思います 。

「ああ、こういうことか…」

でもこの感覚との出会いは制限を残したままの身体では起こらなかったのです。

感動はもちろんのこと、感謝や、自信が生まれます。

それは誰かに返したいと想いが溢れるのです。世界平和です…。

その後クライアント様のセッションで、いままで見たことのないクライアント様の脊柱やアライメント、動きの質の変化に驚愕しています。

毎回ですが…

一緒に練習してくださった参加者の皆さま、

この感動に導いてくださった人生で出会えたすべてに感謝してやみません。