脅かすわけではありませんが、便利になった世の中で日々、筋トレやウォーキングをまったくやらない状態で年を重ねていけば、間違いなく「若さ」を急速に失っていくことになります。これは、科学的に見ても疑いの余地がはないようです。
「いつまでも若々しい人」と「どんどん老けていく人」との”二極化”が進んでいると感じていて、その”格差”がさらに開きつつあると思います。
若く見える人の特徴は「姿勢」です。きちんと自分に投資してきた人は、歳を取っても姿勢はほとんど変わっていません。
特に変化が少ない20、30代は運動の習慣が少なすぎます。この時に作る習慣は後にすごく影響していきます。
40代になると色んなガタがきます。健診の項目も増えますよね?身に染みてわかる世代でしょうか。
そして、筋肉量の低下が進む50代、60代になると、否応なく姿勢が崩れてきます。
また、70代、80代ともなれば、すっかり支える力が弱って、背や腰が丸まった”おじいさん、おばあさん体型”になってしまいます。
ところが常日頃から特に「筋トレ」やウォーキング、ストレッチなどの鍛錬を欠かさなかった人はこのようになりにくいのです。
流行りのウォーキングやジョギング。もっとも手軽にできる健康法かもしれません。ただし、多くの人が誤解している点があります。それは、「ウォーキングやジョギングで足腰の筋肉も鍛えられる」と思い込んでいること。
そんなわけありません。運動には有酸素運動と無酸素運動運動があり、前者はウォーキングやジョギングで主に遅筋という種類の筋肉を使ったり、心肺機能に影響を与えます。後者はいわゆる筋トレで主に速筋を使われます。
筋トレは速筋を主に使っていきます。もちろん負荷にもよりますが、この筋トレをやらなければ、筋肉量低下は年とともに進んでしまいます。30代以降、毎年約1%の割合で減っていきます。ということは基礎代謝(じっとしていても消費するカロリー)が確実に落ちます。
日々、工夫できるところはたくさんあるのに自分に甘すぎませんか?(笑)駐車場は出入り口に近いところ。駅のホームで階段を使わず、エスカレーターに並ぶ、、、
近頃は、スマホの普及でどんどん動く機会が意識しないと減ってきています。筋肉は使われずに特に速筋が減っていきます。便利な状況に甘えてろくに動かなくなってしまったらもうオワリ。若さをキープどころではなく、劣化が進行していく。
そろそろ正しい知識、正しいことを教えてくれるの人に正しい指導を受けましょう。人生はインテリジェンスな選択を。
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健康は習慣から。